「周栄」は肺の気を 調整するツボ。 せき、喘息、胸の痛み、 肋間神経痛をラクに


2026/9/27

「周栄」は肺の気を 調整するツボ。 せき、喘息、胸の痛み、 肋間神経痛をラクに

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「周栄」は肺の気を

調整するツボ。

せき、喘息、胸の痛み、

肋間神経痛をラクに

 
 
 
 

 

 

周栄(しゅうえい):脾経のツボ

ツボ名の由来

 
 
「周」は全身を指し、「栄」は栄養を指します。
 
脾には栄養物を全身に運ぶ機能があります。
 
 
周栄は脾経のツボであり、
 
栄養が全身に運ばれるのと関係していることから、
 
周栄と名づけられています。
 
 
 
 


周栄(しゅうえい):脾経のツボ

 

ツボの場所

前胸部の第2肋間で、前正中線の外側6寸
 


刺激の仕方

両手の親指の腹を周栄に垂直に当て、
 
ゆっくり息を吐きながら少し強めにツボを押さえていき、
 
息を吸うときに指を戻します。
 
 
これを左右同時に5回繰り返しましょう。
 
 

効能・作用

 
せき、喘息、胸痛、肋間神経痛など
 



1.周栄は肺の部位にあることから、
 
局所作用として肺の気を下げることにより、
 
せき、喘息の症状を緩和させる作用があります。
 
 


2.局所作用として、
 
局所の気血の巡りを改善することにより、
 
胸痛、肋間神経痛の痛みを緩和させる作用があります。
 
 
 
 
【豆知識】

中国の唐の時代の医学書である
 
『備急千金要方』には、
 
 
「食欲はないが、よく飲む者には、
 
周栄、大腸兪」と記載されています。
 
 
 
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