腹筋をしても下腹だけへこまない…
その原因は「お腹の使い方」にある?
腹筋を頑張っているのに下腹だけ変わらない…
その理由は、
単純に筋肉が足りないからではないかもしれません。
特に40代・50代になると、
姿勢の変化や運動量の低下によって、
お腹の奥にある体幹の筋肉がうまく
働きにくくなることがあります。
お腹を引き締めるには、
表面の腹筋だけを鍛えるのではなく、
体を内側から支える筋肉を目覚めさせることが大切です。
また、プランクのような姿勢で骨盤を
安定させながら脚を動かすことで、
日常生活では使いにくいお腹まわりの
筋肉にも刺激を入れることができます。
今回は、
たった5回でお腹に意識を向けやすい
簡単なエクササイズをご紹介します。
たった5回でOK!
お腹にスイッチを入れる
体幹エクササイズ
プランク脚開閉でお腹スイッチON
プランク姿勢で体幹をキープしながら脚を動かし、
下腹・お腹の奥の筋肉を目覚めさせるエクササイズです。
<やり方>
1)四つ這いから両脚を後ろに伸ばし、
肩の真下に手を置いてプランク姿勢になります。
2)お腹を軽く引き込み、
頭からかかとまで一直線になるように体をキープします。

photo by Tomo Uosumi
3)片脚ずつ、足をマット幅程度に外側へ開きます。このとき骨盤が左右に揺れないよう、お腹の力を意識しましょう。

4)開いた脚を片脚ずつ元の位置へ戻します。
呼吸を止めず、
ゆっくりコントロールしながら行います。

5)左右交互に5回を目安に行いましょう。
ポイント: 脚を大きく動かすことよりも、
「お腹で体を支えて骨盤を安定させる」ことが大切です。
腰が反ったり、
お尻が上がったりしない範囲で行うことで、
下腹への意識が高まります。