鳥居の意味と役割とは? 神社の結界に隠された 由来・起源・種類の 見分け方を解説【神社の話】


2026/2/25

鳥居の意味と役割とは? 神社の結界に隠された 由来・起源・種類の 見分け方を解説【神社の話】

 
 
 
 
 
 
 
 
 

鳥居の意味と役割とは?

神社の結界に隠された

由来・起源・種類の

見分け方を解説

【神社の話】

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

鳥居ってどんな意味があるの?

 

平安末期の12世紀後半、

後白河法皇は宮廷や公家の年中行事を

詳細に記録した『年中行事絵巻』をつくらせました。

 

その巻十二は梅宮大社(京都市右京区)の

梅宮祭で始まるのですが、

巻頭部分の図には梅宮大社の一の鳥居が

描かれています。

 

絵巻をさらに見ていくと参道のまんなかあたりにも

鳥居が立っていることがわかります。

 

なぜ絵巻の話から始めたかといいますと、

鳥居は古い遺構が残っておらず*、

 

その起源が謎となっているからです。

 

『年中行事絵巻』に描かれていることにより、

12世紀の京都の神社には

木造の鳥居があったことがわかります。

 

 

地図記号になっていることからもわかるように、

鳥居は神社を象徴する建築物です。

 

2本の柱と2本の横木からなる簡単な構造ですが、

それだけに遠くからでもその存在を認められます。

 

また、鳥居はそこから内が聖なる場所で

あることを示す結界でもあります。

 

扉などはありませんが、

これがあることでみだりに入ってはいけない

場所であることが明示されるのです。

 

このように神社には不可欠な鳥居ですが、

起源や名前の由来などほとんどわかっていません。

 

 

 

古代には死者の霊は鳥の姿になると

信じられたことと関係があるという説、

 

インドのトラーナという門や中国の華表という

標識が起源という説がありますが、

いずれも立証されていません。

 

なお、

鳥居は簡単な構造ながらバリエーションは

豊富です。

 

大きく分けると簡素な神明系と装飾性が高い

明神系の2種があります。 

 

参拝した神社の鳥居がどの形式か

調べてみるのも楽しいです。

 

 

 

 

 

 

「神社には、どんな神様がお祀りされている?」

「鳥居や狛犬にはどんな意味がある?」

「犬や猫の神社があるってホント?」 

素朴な疑問で神社のディープな魅力がわかる!

 

知っておきたい神社のキホンから、

イザナギ、イザナミ、アマテラス、スサノオ、

オオクニヌシなど、神社に祀られている祭神のこと、

お祭りと神社の関係まで、

神社と神様にまつわる知識を

イラスト・図とともにやさしく解説しました。

 

金運や縁結び、長寿など、さまざまな願いを

かなえる最強の開運神社も紹介。

 

超絶景の神社もわかります。

神社のキホンを知れば、

神社参拝が楽しくなる! 

神社巡りのお供に最適。

ユルくてかわいいイラストもお楽しみください。

 

 

<参考:   渋谷申博>

 

 




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