暑さで疲れがたまり、
食欲が落ちて、もう何もしたくない……。
そんなときでも手軽にできる薬膳茶の作り方を、
薬膳研究家の阪口珠未先生に教えていただきました。
夏の終わりに感じやすい不調に
あわせた症状別のレシピ。
ついつい頑張りすぎちゃう人こそ、
覚えておくと体調管理に役立つこと間違いなしです。
「10分で整う!薬膳ごはん」を特集しています。
ぜひあわせてチェックしてくださいね!
教えてくれたのは、薬膳研究家・阪口珠未さん
薬膳茶に入れるとよい、女性が積極的にとりたい漢方
【夏バテ・スタミナ不足さん】なつめクコ茶
【食欲不振さん】陳皮ほうじ茶
【冷え冷えさん】なつめしょうが茶
【むくみ・夏太りさん】黒豆茶
【ゆるゆるお腹さん】ハト麦茶
【不眠さん】にがうり茶
【乾燥さん】黒ゴマハニー
薬膳茶レシピを教えてくれたのは
さかぐちすみ/薬膳研究家。
北京中医薬大学にて中医学を学び、
1999年に薬店・薬膳スクール「漢方キッチン」を設立。
新著に『いつもおいしい!
10分薬膳常備菜』(日本文芸社)。
Podcast「百年ごはん」でからだと心を
整える養生の知恵を配信中。
薬膳茶に入れるとよい女性が積極的にとりたい漢方
いつもの食事にちょい足しで
すぐれた薬効がプラスできる、
おすすめ食材をピックアップ。
⚫︎なつめ
中国では「1日3個のなつめで老い知らず」
ということわざがあります。
「気・血」を補い、胃腸を整え
、貧血や冷え性、便秘の改善なども。
⚫︎クコの実
古くから「不老長寿の実」として知られる。
「肝」や「腎」の「気・血」を補い、
滋養強壮や美容効果が高い。
眼精疲労など目の症状を改善します。
⚫︎白キクラゲ
「肺」を養い、潤いを与える白い食材の代表格。
肌を保湿し、粘膜を潤します。
のどの乾燥やせきも改善。
食物繊維が豊富で低カロリー。
⚫︎黒豆
「腎」を養い、「血」を補う黒い食材の代表格。
アンチエイジングや月経不順、
疲労回復に効果的。水分代謝を整え、
むくみを改善。
症状別に
夏の終わりの体を労わる薬膳茶7つ
なつめクコ茶
材料と作り方(1人分)
なつめ(乾燥)大1個は適当な大きさにちぎる。クコの実5gと一緒に器に入れ、熱湯250mLを注ぎ入れてふたをし、5分ほど抽出する。
陳皮ほうじ茶
ポットに陳皮3g、ほうじ茶2gを入れ、
熱湯250mLで3分ほど抽出してこす。
なつめしょうが茶
なつめ(乾燥)1個(または小2個)は
適当な大きさにちぎり、
ポットに紅茶のティーバッグ1袋、
しょうがの薄切り3枚と一緒に入れ、
熱湯250mLで2分ほど抽出し、
紅茶を取り出してさらに3分抽出する。
こして器に注ぎ、なつめを取り出して加える。
黒豆茶
煎り黒豆(市販)大さじ1を
熱湯250mLで5分ほど抽出する。
ハト麦茶
ハト麦茶のティーバッグ1袋(5g)を、
熱湯250mLで3分ほど抽出する。
にがうり茶
焙煎にがうり茶(市販)1袋(2g)を、
※にがうり茶のもとは、自宅でも作れます。種やわたを除いたゴーヤーを薄切りにして、
120℃のオーブンで60分ほど加熱すればできあがり。
黒ゴマハニー
器に黒ごま大さじ1、きなこ、
はちみつ各小さじ1を入れ、
熱湯150mLを注いで混ぜ合わせる。
1喧嘩はするな、2意地悪はするな、3過去をくよくよするな、4先を見通して暮らせよ、5困っている人を助けよ、
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Rupan by サロンディレクターNao
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