恥骨にある「曲骨」は 月経不順、月経痛、不妊症、 膀胱炎などに役立つツボです


2026/1/7

恥骨にある「曲骨」は 月経不順、月経痛、不妊症、 膀胱炎などに役立つツボです

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

恥骨にある「曲骨」は

月経不順、月経痛、不妊症、

膀胱炎などに役立つツボです

 
 
 

 

 

 

 
不調スッキリ! 毎日のツボ押し365 
 
中医学のエキスパートである
 
鍼灸師の兵頭 明先生が、
 
ツボの効能や位置、
 
効くメカニズムを解説します。
 
 
 
健康の土台作りに、
 
不調改善に、
 
1日1分のツボ押しを習慣にしましょう。
 
 
 
 
 

曲骨(きょっこつ):

任脈のツボ

 

ツボ名の由来

 
「曲」は弯曲を意味し、
 
「骨」は古くは横骨のことで、
 
今の恥骨(ちこつ)を指しています。
 
 
 
曲骨が位置する恥骨結合上縁が
 
やや弯曲していることから、
 
曲骨と名づけられています。
 
 
 
 
 


曲骨(きょっこつ):任脈のツボ

ツボの場所

 
 
体の前面の正中線上で、
 
へその下5寸、恥骨中央の上の縁(ふち)
 
 


刺激の仕方

中指の腹を曲骨に垂直に当て、
 
ゆっくりと息を吐きながらツボを押さえていき、
 
息を吸うときに指を戻します。
 
これを5回繰り返しましょう。
 
 
 

効能・作用

 
月経不順、月経痛、帯下、不妊症、
 
インポテンツ、膀胱炎、尿道炎など
 



1.曲骨は任脈のツボであり、
 
下腹部の下位に位置しています。
 
 
ここは生殖器系統と関係する部位であることから、
 
月経不順、月経痛、帯下、不妊症、
 
インポテンツの治療に用いられています。
 


2.またこの部位は膀胱のある部位でもあり、
 
膀胱炎や尿道炎の治療にもよく用いられています。
 
 


【豆知識】
 

曲骨は月経を調える「調経(ちょうけい)」の効能と、
 
帯下を止める「止帯(したい)」の効能があるので、
 
月経不順、月経痛、帯下の治療に用いられています。
 
 
 
 

 

<参考:  >

 

 




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