【朝の15分が人生を変える】 40代男性が「整える」を 習慣にして気づいたこと


2025/11/17

【朝の15分が人生を変える】 40代男性が「整える」を 習慣にして気づいたこと

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【朝の15分が人生を変える】

40代男性が「整える」を

習慣にして気づいたこと

 
 
 
 
 
 

朝のルーティンを見直して半年。


正直、自分でもここまで変わるとは

思っていなかった。

 

 

■「身だしなみ」は“

人のため”じゃなかった



以前の自分は、

朝の支度といえば最低限だった。

 


洗顔すらせず髭を剃って、

寝ぐせを直して,

ジェルでオールバックにして終了。

 



「男が肌とか髪を気にするなんて」と思っていた。

 


でも40代に入って、

鏡を見るたびに違和感が増えた。


疲れて見える。


肌がくすんで、髪も細くなってきた。



そんなある朝、

出社前にふと鏡を見て思った。

 


「これ、昨日より老けてないか?」


そこから少しずつ

“朝の自分の整え方”を変えていった。


 

■朝のケアルーティン

(所要15分)

 



今は、こんな流れになっています。



1. 電気シェーバーで髭剃り(ヒゲ脱毛中だがまだ残る)
2. トナーパッドで角質と皮脂を拭き取り
3. ヒトプラセンタジェルで肌の土台をつくり
4. 導入美容液 → 化粧水 → 美容液 → クリーム の順で保湿
5. 日焼け止め → BBクリーム(またはファンデーション)
6. 眉をアイブロウで整える
7. 髪にミノキシジル → ヘアオイル → 電気くしで整える
8. 整髪料+白髪隠し(必要なときのみ)

 



聞くと長く感じるかもしれませんが


この一連を“ながら”で行う。


ジェルを塗って、浸透するまで朝食準備。


クリーム塗って、落ち着くまで髪のケア。


効率を突き詰めると、15分で完結する。


 

■変わったのは

「見た目」より「気分」

 



肌のトーンが明るくなり、髪もツヤが出た。


でも一番の変化は“自分を見る目”だった。



以前は朝、鏡を見るのが嫌だった。


今は「今日も悪くないな」と思える。



その小さな自信が、

出社時の表情にも、会話にも、


仕事の“入り”にも影響しているのを感じる。



「整える」って、


他人のための身だしなみじゃなくて、


自分の調子を整えるための

儀式なんだと気づきました。


 

■朝は“戦闘準備”ではなく

“リセット時間”



40代になると、


一晩寝ても疲れが残るし、


「寝起きの顔」がそのまま一日の印象になる。



だから、朝に“手をかける”ことは


単なる美容ではなく、

自分を整えるリセット時間になった。



肌も髪も、「昨日の自分」をリセットしてくれる。


そして鏡の中の自分に、

少しでも「今日もいける」と思えたら、


それがその日のスタートスイッチになる。


 



今回は流れだけを紹介しましたが、


次回は実際に使っているアイテムを紹介しようと思います。


効果重視で、忙しい40代男性でも続けられる内容です。


“朝の15分”をどう積み重ねるかで、


見た目も、気分も、人生の流れも変わっていく。


 

まとめ


• 朝の支度を「整える時間」に変える
• 見た目の変化より、気分の変化を大事にする
• 続けるコツは“ながら”と“効率化”
• 自信は、鏡の中から始まる

 

 




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