1か月に3回も臨死体験する女性の告白!
イエス・キリストとの交流を繰り返す
プロセスの謎
1~2週間に1回という超ハイペースで
臨死体験と幽体離脱に見舞われている女性。
キリストと出会って“まさかの関係”に…!?
衝撃の超ハイペース臨死体験!
いつか誰もが必ず体験することになる死だが、
死の淵に立ってあの世を垣間見ながら
生還を果たす事例を
「臨死体験(NDE: Near Death Experience)」という。
(本当の死を迎えるまで)
生涯に一度見舞われるだけでも特別なケースだが、
なんとその臨死体験を1か月に3回、
しかも魂が肉体を抜け出す
「幽体離脱」の瞬間まで
セットで味わい続けている女性がいるという。
もはや臨死体験と幽体離脱の
エキスパートとしか言いようがない人物とは、
英バーケンヘッドに暮らす3児の母、
ビバリー・ギルモアさん(57)。
現地「Daily Mail」紙の取材によると、
彼女は1~2週間に一度のペースで
就寝中に心臓が止まり、
徐々に肉体がシャットダウンしていく
経過を感じ取っているという。
それだけではない。
肉体から抜け出して魂となった
彼女の前にはイエスが現れ、
さまざまな交流を楽しんでいるという。
しかも、
それほど間を置くことなく何度も会ううちに
2人の仲はどんどん深まり、
やがて「プライベートな関係」へと発展したという。
これは文字通り、
接触や会話の内容について
他者に知られたくない――
もはや友人を超えた関係という意味だろう。
ウォルト・ディズニーとも遭遇
さらに臨死体験と幽体離脱を繰り返すうちに、
ギルモアさんはイエスのみならず
ウォルト・ディズニーとも逢瀬を繰り返すようになる。
ディズニーはギルモアさんに対して
自らが創造した多数のキャラクターたちを
紹介してくれる上、
なんとギルモアさんをモデルに
新しいキャラクターまで生み出したというのだ。
他にもギルモアさんは、
アルコール依存症と肝硬変により
50代の若さで死去した実父にも会っているようだが、
相手が誰だろうと臨死体験と幽体離脱から
戻ると飛び起き、
トランス状態に入って一気に全てを記録していると明かす。
「(死んだ父と)初めて会ったとき、
亡くなった時と同じ52歳に見えました。
でも2度目に会ったときは30歳くらいに見えたんです。
父はとても幸せそうで、
輝いていましたね」(ギルモアさん)
ちなみに、
ギルモアさんの症状には20代で受けた
外傷性脳損傷が影響しているとの説もあるが、
日常生活に支障はなく、因果関係は不明だ。
また、
彼女はもともと信心深い人間ではないにもかかわらず、
なぜ臨死体験中にこれほどイエスと出会うのか等、
多くの謎があるという。
現在、
ベルギーのリエージュ大学昏睡科学グループが
ギルモアさんの臨死体験と幽体離脱の謎に迫るべく、
本人の協力を得ながら研究を進めているとのこと。
科学でどこまで真実に迫れるのか、
研究成果に注目が集まる。
<参考:WEBムー>
1喧嘩はするな、
2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
4先を見通して暮らせよ、
5困っている人を助けよ、
あなたなら出来ます応援しています
Rupan by サロンディレクターNao
ホームページ
http://rupan.p-kit.com