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2019/1/19

汚れた血液細胞の再生「美容師の健康を考える」

 

汚れた血液細胞の再生「美容師の健康を考える」

 汚れた血液細胞の再生「美容師の健康を考える」
 
 
暗視野顕微鏡で明らかになった美容師の著しく不健康な血液。
 
商材から揮発した化学物質や粉塵、強力な電磁波を浴び続けることで
 
血液細胞が破壊されてしまっている事実が、
 
目に見える形で証明されました。
 
しかし、それと同時に大きな損傷を受けた血液細胞を修復できる
驚くべき能力を秘めた花粉(ポーレン)の存在とその実力も示されました。
 
現代医療でも太刀打ちできない花粉症やアトピー性皮膚炎にも
効果がみられるという脅威の健康食品「ポーレンリブ」による
血液細胞の再生は、一体どのようなメカニズムで進行してゆくのでしょうか?
 
 
 
 
 
 
スウェディシュ・ポーレンの特異性
 
スウェディシュ・ポーレンは、その名の通りスウェーデンで製造された
食用花粉です。
 
本誌においても幾度か言及してきましたが、スウェーデンという国は
世界的にも類を見ない「健康先進国」で、美容業界で扱う商材に関しても
非常にチェックが厳しい国です。(日本で認可されている商材は殆ど
認可されない)。
 
それだけに、同国が認めた健康食品であるスウェデッシュ・ポーレンの
品質は世界一の水準を誇ると言っても過言ではないでしょう。
 
もちろん、花粉を製品化しているのはスウェーデンばかりではありません。
実は東アジア地域でも中国や台湾では花粉を製品化しています。
 
しかし多くの国で行われている製造方法はミツバチの脚に付着した
花粉団子を採集する昔ながらのもので、これではアレルゲンである
外膜はもとよりミツバチの糞などの不純物が混入する恐れがあり、
花粉本来の栄養素がうまく吸収されずに排泄されてしまう傾向が
あるようです。
 
その点、スエーデンデの花粉は厳選された植物を花粉のために
栽培してハチを介さず直接採集しているので、
 
意図していない植物の花粉が雑多に含まれる心配がなく、
安定した品質を維持できると言います。
 
スエーデンデの花粉ビジネスは一企業がやっているわけではなく、
国が総力を上げて取り組んでいることを考えれば、他国製品との
差が如実に表れることも当然と言えるでしょう。
 
また、花粉の製品には地理的な優劣も存在し、
採集・製造の設備だけがものをいうわけではありません。
 
一般に寒冷で厳しい環境であるほど良質な花粉が取れると言われています。
 
スウェディシュ・ポーレンが生まれたのは多くの偶然が重なった結果
でもあるのです。
 
 
 
 
 
 
ローヤルゼリーとポーレン
 
 
栄養ドリンクなどに配合されていることでお馴染みのローヤルゼリー。
 
現液を見る機会はありませんが、その実態はミツバチの働き蜂が
分泌する乳白色の液体で、王乳と呼ばれているものです。
 
毎日1500個もの卵を産む女王蜂の活力源であり、
新女王の幼虫はそれに漬かりながら成長します。
 
つまり、女王蜂は生涯ローヤルゼリーしか食べないのです。
ここで重要なところはローヤルゼリーにしろハチミツにしろ、
花の蜜100%ではないということです。
 
ミツバチは花の蜜を吸う一方で花粉団子を保存食としていますが、
人為的に花粉を与えずに蜜だけを与え続けているとローヤルゼリーを
分泌しなくなるという実験結果から、ローヤルゼリーの主要原料の
一つは花粉であることが伺えます。
 
つまり、するべき処理を施したポーレンではローヤルゼリー以上の、
原料ゆえの効能が期待できるのです。
 
ローヤルゼリーではラットを用いた実験により、「抗うつ」についても
効果が認められています。
 
ストレスによって引き起こされる精神疲労を軽減する
ことができるというのです。
 
一方のポーレンに於いても人々のやる気を向上させ、
気分を明るくする傾向が見られると言います。
 
これがロイヤルゼリーと同じメカニズムで起こっているという
確証はないようですが、
 
エネルギーの代謝が良くなれば徐々に精神状態にも変化が表れるはずです。
 
また、ポーレンは脳神経細胞を賦括化する働きがあるとも言われており、
脳の老化を防いで呆けを予防する効果も期待できるでしょう。
 
 
高エネルギーの「リン」の存在
 
 
花粉を形成する無機成分の内、特に多く含まれているものは
カリウムとマグネシウム、そして「リン」です。
 
リンは生体内で高エネルギーの化合物を形成する際に
重要な役割を果たす成分ですが、
 
花粉中に含まれるリンは酸に溶けるものが非常に多いのが特徴とされ、
アデノシン三リン酸に代表される。
 
「エネルギー順位の高いリン」を多分に含んでいると言われています。
 
特に代謝過程の早い植物の花粉に多く見られることから、
その関係性が注目されています。
 
 
病気の克服は遺伝から
 
 
一般に病気を引き起こす要因の3分の2は「遺伝子素因」に
よるものであると言われています。
 
人が健康を考えたとき特に気を遣う、「環境因子」は、
僅か3分の1に過ぎないのです。
 
病気の克服にあたり、生活習慣の改善はもちろん試みるべきものですが、
遺伝子とその受容体の異常を正すことが如何に効果的であるかが
伺えるのでしょう。
 
前にも触れたように生殖細胞であるポーレンは「生命の設計図」
たる人類にも共通した遺伝子情報を内に秘めイェイるため、
 
傷ついた細胞の再生を促すことが出来るのです。
 
その一方、普段の食事と共にポーレンリフの摂取を
生活に取り入れると高脂血症改善の他、
 
コレステロール値の低下も見られると言います。
 
また、ストレスに効くことから、
 
大抵の生活習慣病には少なさからず効果が期待できると
考えられます。
 
遺伝子に強力に作用する一方で環境因子としても効果を発揮し、
更に気分までも変えることが出来るポーレンリフは、正に
 
「万能食品」と言えるでしょう。
 
もっとも、これらはスウェーディシュ・ポーレンに限らず、
ポーレンの潜在能力を列挙したに過ぎません。
 
 
 
ポーレン利用者の血液変化
 
 
ある20代のアトピー持ち女性は、下図「ケース1」のようにタンパク質を
分解する酵素が不足し、体内のステロイド産出力が著しく低下しており、
血液細胞の膜は黒く酸化し、
活性酸素によるダメージも受けていました。
ポーレンリフの摂取量は比較的多めで1日10本。
 
使用を開始したあと、皮膚の中に蓄積されていた異物が一気に
排出されたため、アトピーが全身に現れました。
 
しかしその頃の体調は良好で、自律神経のバランスや低体温が改善し、
生理も元のペースに戻ったと言います。
 
この女性の場合、皮膚の状態も含めて体質が改善されるまで
かかった時間は2か月半とのことです。
 
尚、アトピーを快方に向かわせるためには体内の異物を外に出さなければ
ならないため、一時的に症状が悪化してしまうのは、
 
ポーレンのみならずデトックスによる治癒を考えた際には
避けられない現象です。
 
また、重度の糖尿病を患った50代の男性の例「ケース2」や、
老人性痴呆症の70代女性の例「ケース3」でも継続使用による
大きな効果が示されています。
 
 
 
 
 
自然治癒力とアトピー
 
現在多くの人を悩ませているアトピー性皮膚炎、
 
現代医学が未だに超えることができない大きな壁です。
 
アレルギー学に則って言うと、アトピー性素因、及びアレルゲンの侵入を容易に
する皮膚の生理機能の低下から発症するものと言えます。
 
アレルギー疾患の治療は経路を抑制することが目的であり、
医療の現場で多用されるステロイドも考え方自体は同じです。
 
しかし読者の皆様もご承知のごとく、ステロイドは即効性こそあれ
治すことはできず、
 
ゆくゆくは難治性のアトピーに移行させてしまう恐ろしい存在です。
 
ステロイドを使用してきた人がステロイドを中止すると、2~3ヶ月は
症状の悪化が見られ、残留ステロイドの完全排出には1年以上
(目安は13ヶ月)かかると言われます。
 
その間、症状は良くなったり悪くなったりを繰り返しますが、
外用薬に頼らなければ自然と副腎機能が回復し、
 
醜くなったアトピーをひとまず元の状態(純粋なアトピー性皮膚炎)に
戻すことができます。
 
ステロイドの使用歴が長いほど元に戻る時間もかかると言われていますが。
これは至って単純な理屈です。
 
しかし、回復に要する期間はストレスの度合いによっても左右されます。
アトピーを抱えている人の多くは、症状が出ていないかと常に不安を覚え、
緊張が解れません。
 
これが知らず知らずのうちに慢性ストレスになってしまい、
交感神経・副交感神経の興奮と機能亢進をもたらします。
 
ストレスが人体の回復力を上回ってしまえばなかなか治りませんので、
ストレスを溜めない心身を育てることが自然治癒力を高めることに直結します。
 
前記の通りポーレンリフの使用によってアトピーが快方に向かったとの
報告は幾つもありますが、これはポーレンの持つ驚異的な排泄力
ばかりではなく、
 
抗うつと同様に、「気分を明るくする」作用が大きな力となっている
のではないでしょうか。
 
 
 
 
 
 
「医学から自然生命学の時代に」
 
 
ポーレンリフの効果はペラーンオッカーマン博士の綿密な調査によって
化学的にも立証されています。
そこで採られた検査方法は「赤血球 弱度検査」と呼ばれるもので、
以前紹介した暗視野顕微鏡を用いた検査がこれに当たります。
実施の手間がかからず高性能、低コスト(暗視野顕微鏡自体は大変に高価ですが)
という利点があるため、研究、診断、調査に幅広く使われています。
健康生活の維持が医学界から自然生命学にシフトしてきている昨今、
自然の生み出したパーフェクトフード「ポーレン」に注目が集まるのもまた、
自然な流れと言えるでしょう。
日本においては未だ「健康食品」扱いであり、医療現場に大きな影響力を
持つには至っていませんが、全世界が自然に則した形で健康を考え始める
時代にい在っては、患部を切って貼る「その場凌ぎ」の現代医療が
糾弾されされるひもる日も遠くはないでしょう。
 
 
 
<参考:「遺伝子再生」「新医学」ペラーン・オッカーマン著、佐藤季昭訳>
 
 
 
 
 
  
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