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オリジナルの化粧品はとにかく濃い100%原液シリーズ
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オリジナルの化粧品原料をそのままお届けします! (50ml)
♦ヒアルロン酸
♦セラミド
♦プラセンタ
プラセンタ・・・・・成分(アミノ酸・核酸・成長因子・リン脂質NMF)
①国産のSPF豚の胎盤エキス<成長因子グロスファクター>
真皮成分を作る(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸)
②「エイジングの救世主」<繊維芽細胞の働き>
活性化成分(レチノール・ビタミンC・プラセンタ・EGF・FGF)
③色素沈着へのアプローチ<メラニンの対外除去>
(加齢による対外・体内排出能力の低下への対策がポイント)
④その他の含有成分<アミノ酸・タンパク質・酵素類・脂質、脂肪酸・
拡散構成物質・ミネラル・ビタミン・ムコ多糖体>
オススメ使い方!!
スキンケア
保湿-------------------ヒアルロン酸
お手持ちの化粧水を手に取り、
ヒアルロン酸を1~2プッシュ加えて、
お肌になじませます。
くすみ、エイジングケア----プラセンタ
お手持ちの化粧水を手に取り
プラセンタを1~2プッシュ加えて、
お肌になじませます。
乾燥、こじわ--------------セラミド
お手持ちの化粧水を手に取り
セラミドを1~2プッシュ加えて、
お肌になじませます、
気になる所は2度づけ。
ヘアケア
頭皮ケア-------------------プラセンタ
タオルドライ後の頭皮に3~5プッシュ塗布し、
マッサージをして下さい、
べたつくようでしたら、
シャンプー⇒頭皮マッサージ⇒洗い流して下さい。
補修、うるおい--------------セラミド
シャンプー後、セラミドを3~5プッシュ傷んだ
部分にもみこみ、しばらく置いてから洗い流して
下さい、トリートメントに混ぜてもOKです。
ツヤ感、ボリュームアップ-----ヒアルロン酸
タオルドライ後ブロー前に、髪全体に
ヒアルロン酸を3~5プッシュなじませ
乾かします。
こんな使い方も
スキンケア
①リキッドファンデーションにプラスして
<ヒアルロン酸>
(伸び、つきが良くツヤ感アップ)
②化粧下地にプラスして
<セラミド>
(潤いが一日中続く)
③コットンパックに
<プラセンタ>
(お肌本来のパワーをUP)
④クリーム、ボディーローションにプラスして
<セラミド>
(バリア機能強化で乾き知らずの肌に)
ヘアケア
①アウトバストリートメントとして
<ヒアルロン酸>
(ドライヤーの熱から髪を保護します)
②シヤンプーにプラスして
<ヒアルロン酸>
(もつちり泡+洗いあがりがツヤサラに!)
③トリートメントにプラスして
<セラミド>
(毛髪の水分を逃さず、しっかり潤いを保ちます)
*初めて使用する化粧品はパッチテストでお試しを。
〔パッチテストの方法〕
〇腕の内側を石鹼でよく洗った後、
テストする化粧品を少量塗ります。
〇30分位経ってから、
塗った個所に赤みや痒みなどの異常がないか
確認し、異常が無ければ1~2日ほど
そのままの状態で様子をみて下さい。
〇パッチテスト中は、
塗ったところをぬらしたり、こすったりしないよう
注意して下さい。
Q&A
Q1:動物由来と植物由来の違いは何ですか?
A:
動物由来のものは植物由来に比べ
人間との親和性が高いと言われています。
また、
同じ原料名でも動物由来と植物由来では
含有する成分が異なりますので、
効果にも違いがあります。
Q2:原液なのに水が入っているのはなぜですか?
A:
全成分表示は構成成分を表記するという、
薬事法の規定があります。
原液100%でも、液体原料になれば、
構成成分自体に水分が含まれて
いるので、水の表記が必要になります。
Q3:これは化粧品ですか?
A:
はい、化粧品です。
通常原液は雑貨扱いのものが多く、トラブルの
起きるケースもございます。
こちらは化粧品登録済みの商品なので、
安心してお使いいただけます。
Q4:敏感肌でも使えますか?
A:
パラベン、アルコール、界面活性剤、
香料、着色料フリーで、
旧指定成分無添加の商品ですが、
全ての人にアレルギーが起こらない
ということではありません。
成分を確認の上、パッチテストをしてからの
ご使用をおすすめします。
Q5:どれくらい保存できますか?
A:
天然由来成分なので、開封前は1年、
開封後は3ヶ月を目安に使いきって下さい。
プラセンタは開封後は冷蔵庫で保管するように
して下さい。
Q6:1瓶で何回使えますか?
A:
1プッシュ約0,20mlとなりますので、
50ml÷0,20ml=約250回ご使用頂けます。
朝晩2プッシュ、
1日4プッシュ使用で約2ヶ月お使い
いただけます。
Q7:3種類を混ぜて使えますか?
A:
それぞれ単体で使用しても良いですし、
混ぜていただくとより多様な
使い方がたのしめます。
例:乾燥(ヒアルロン酸+セラミド)、
くすみ(プラセンタ+セラミド)etc
Q8:原液だけでお手入れすると、
しっとり感が足りない感じがするのですが?
A:
3種とも水溶性の原液ですので、
お肌によっては保湿感が不足する
場合がございます。
原液のお手入れ後に、クリーム等油分の
含まれるもので仕上げて頂くと効果的です。
~~~プラセンタ知らないと損10のこと~~~~
Q1:実年齢より若く見られる効果が期待できる
Q2:プラセンタの成分は無敵
Q3:プラセンタの効果は20種類以上
Q4:海洋性プラセンタはプラセンタではない
Q5:プラセンタよりプラセンタ原液がお得
Q6:ダイエット、理想の体型作りを目指すならプラセンタ
Q7:美容にはコラーゲンより断然プラセンタ
Q8:プラセンタは若々しさの救世主
Q9:プラセンタは1日1回まとめて取るのは損
Q10:プラセンタは副作用なし
プラセンタ&サイタイとは
プラセンタとは胎盤から摘出された
「プラセンタエキス」のことです。
メスの哺乳類だけが持つ胎盤は、
母と子をつなぐ大切な役割があります。
そのため、
プラセンタエキスには命を育むために
必要なアミノ酸やビタミンミネラル類、
各種の酵素やその他の栄養素が
豊富にふくまれてふくまれています。
サイタイとは胎盤と胎児を繋ぐ
パイプで母体からの酵素や栄養の供給を担う、
「へその緒」のことです。
胎盤を介して母体と胎児を健康に保つ
重要な唯一の機関です。
アミノ酸やコラーゲン、
ヒアルロン酸などの美容成分の宝庫です。
プラセンタのこだわり
当社のプラセンタには「物凄いこだわり」があります。
①非分解プラセンタ
②ほんとうに良い原料だけを使います
③本物の濃さ
④防腐剤や無駄な成分はいっさい含みません
※(ご興味をもたれました方は、
お問合せよりご連絡をお待ちしております)
ご質問、お問い合わせは
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美人化計画
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若々しい「カラダ」を目指し増しよう!
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脱セルライト!!
太ももからヒップラインにかけて、
しっこくこびりつく
肌表面の凹凸「セルライト」。
これからの薄着シーズンに向けて、
自慢できる
若々しいカラダを目指しましょう。
実はあなたにも隠れているかも?
多くの女性がセルライト予備軍!
暑い夏に向けて、
足を出すスカートやショートパンツを
履きたいけれど醜いセルライトが気になって・・・
と、
おしゃれをすることが
億劫になっていませんか?
そもそも「セルライト」は、
多くの日本人女性にあると
言われていて、
実は、
皮下脂肪が変形し、
2~3年かけてじっくりと
肌表面の凹凸として
表れてきたものなんです。
つまり、今、
お肌に凸凹がなくても、
着々と「セルライト予備軍」が
作られているのです。
若々しい「カラダ」を保つには?
セルライトをやっけて作らない!
「セルライト」の原因は、
むくみやストレス、肥満など
様々です。
大切なことは
「セルライトをやっける=流す」ことと、
新たな「セルライトを作らない=防ぐ」こと。
美肌、そして健康のためにも、
日頃から「流す」「防ぐ」を
心がけたライフスタイルを送りましょう。
<流す>
毎日のセルフケアで巡りアップ!
セルライトには老廃物の
排出が深く関わっています。
巡りをアップさせてため込まない
カラダを目指しましょう。
<リンパの位置を知ろう>
<お風呂ストレッチ>
入浴中に湯船の中で足先、
指先を開いたり閉じたり
してストレッチ&筋力アップ。
<湯上りマッサージ>
ボディクリームなどを使って
足先から付け根に向かって
マッサージ。
さらにヒザ裏や足首などの
ポイントを優しく押しましょう。
<防ぐ>
日頃の生活を見直して筋力アップ!
セルライトは通常のダイエットのように
食事制限をしてもなくなりません!
筋力をアップさせて
巡りをよくすることが大切です。
<歩く>
ちょっとした距離でも歩く習慣を
歩く動作は足全体の筋肉を使い、
ポンプのような
働きで身体全体の巡りをアップさせます。
<座る>
テレビを見ながらお洗濯の待ち時間で
ゆるみがちな太ももの内側を意識して、
枕やクッションを両ひざでグッと挟みましょう。
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★静脈マッサージ★
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前頭部 老廃物の出口をつくる
前頭部~百会
前頭部~後頭部
側頭部上部~耳の付け根上部
プシュアウト(側頭~耳介後部~頸部)
全体流し
鎖骨下静脈~心臓
〇〇 静脈
肩つつみ
頭頂点(バリエタールポイント)
耳介付着部上方(じかいふちゃくぶじょうほう)( )
胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとっきん) (マストイド ティップ)
風池(ふうち)
天柱(てんちゅう)
百会(ひゃくえ)
通天(つうてん)
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美肌になる<メイクアップ>
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☆皮膚理論&スキンケア☆
<コラ-ゲン>
〇タンパク質の一種で、
身体や皮膚や筋肉・骨・目・髪等
あらゆる全身に含まれている。
主に、それらの細胞を繋ぎとめる働きをしている。
〇全身を構成する全タンパク質の約30%を占めている。
なかったら人間の形を保つことができない。
〇コラーゲンは口から摂取しても、
一度分解されてしまい、
コラーゲンのまま吸収されない。
〇タンパク質が分解⇒吸収⇒アミノ酸になる。
〇ビタミンCと共に繊維芽細胞によって
人間用のコラーゲンが生成される。
〇タンパク質が不足すると、
コラーゲンの合成・分解がスムーズにいかない。
<繊維芽細胞>
〇繊維芽細胞は、
アミノ酸とビタミンCで新しいコラーゲンを合成し、
古くなったコラーゲンの分解をする。
<9大栄養素>
酵素---------
食物酵素は加熱48°Cで死活。
(体内に持っている消化酵素と代謝酵素の
範囲を超えない
生活をすることが美肌の秘訣)
<8大栄養素>
ファイトケミカル(植物栄養素)
<7大栄養素>
食物繊維・水--------
腸内細菌のエサ
<5大栄養素>
ビタミン・ミネラル--------
ストレスが貯まると欠乏する。
<3大栄養素>
タンパク質・糖質(炭水化物)・脂質。
<栄養の運ばれる順番>
①生命維持(脳・心臓)
②細胞
③ストレス(病気の穴埋め)
ビタミンとミネラル欠乏
④病気改善
⑤美しさ
⑥ひらめき・直感
〇人間は「陰と陽」「善と悪」
「善玉と悪玉」というように、
両方があってバランスをとっている。
ストレスは老化を早めるといって、
嫌う方も多いですが、
全くないのは良くないのです。
しかし、
ストレスが過剰になると
ビタミンとミネラルを消費してしまいます。
〇せっかく、美肌のために、フルーツや酵素、
サプリメントを摂取したり、
運動をしてもストレスを溜めていては勿体ない。
〇コラーゲンは、
お肌に「ハリ」や「弾力」を与えます。
過剰なストレスによって、
コラーゲンの材料であるビタミンを消耗する
ことによってその作用は失われます。
〇「見た目年齢」=「体内年齢」と言われています。
<腸の役割>
〇免疫細胞の6~7割は腸にある。
腸に入ってきたものを免疫細胞が認識し、
有害化学無害化をはんだん。
無害は受け入れ、有害は排除。
〇腸は第二の脳
自分で判断できる唯一の臓器。
有害な物をパターン化し、記憶する。
「脳腸相関」・・・緊張と腹痛の因果関係。
<腸内環境>
〇腸内環境を整えることが、
健康でいつまでも若々しい
生きる上でカギとなっている。
お肌の美しさは中からのケア
「腸内環境」を整えることで、
外からのスキンケアに差が出る。
腸内細菌のエネルギー源は
人間の細胞と同じ⇒
ブドウ糖(ほとんどは小腸で吸収される)
炭水化物(食物繊維)は大腸まで届く。
〇食物繊維などの
炭水化物をエネルギーとしている時⇒
分解物質として健康に寄与する物質をつくる。
腸内に炭水化物が
なくなってくると⇒タンパク質を分解⇒
健康に良くない物資を作り出す⇒便秘。
〇ある一定の頻度で食物繊維と
炭水化物を腸内へ届ける必要がある。
<糖化>
〇脳には糖分が必要。
疲れてくると甘いものが欲しくなる。
〇糖質ダイエットでは、
お米を食べないということをしていますが、
お米の糖質は、
日本人の身体・
脳にはとても良いとされています。
〇糖化とは・・・・
身体に必要な糖質が
タンパク質や脂質と結合すること。
血液中に余分な糖質があると
体内のタンパク質と脂質と
結びついて変化させ、
老化促進物質であるAGEを作り出してしまう。
糖化にによって
コラーゲン繊維が破壊⇒
弾力を失う。
AGEが皮膚の細胞に沈着⇒
シミやクスミとなって透明感がなくなる。
髪のタンパク質が糖化⇒
ハリやツヤがなくなる。
〇「バランスよく食べることが大切」
とよく言われますが、
「ドべネックの桶」の考え方によると・・・
一枚の板を栄養素と考えて、
どれか1つの栄養素でも足りないと、
植物は一番足りない栄養素の分までしか
生育されないとされています。
〇その考え方に基づいて、
人間に当てはめてみると、
それ以外の多かった栄養素は、
身体には吸収されないと考えられます。
なので
「バランスよく、食べることが大切」
となるわけです。
〇西洋化した食事は、
本来の日本人の身体には合っていません。
<酵素>
〇酵素は「消化酵素」と「代謝酵素」があり、
「消化酵素」を優先するという性質がある。
〇西洋化した食事は本来のバランスの
「消化酵素」の範囲を超えているため、
「代謝酵素」が「消化酵素」の
足りない分を補っている。
ということは全ての生命活動(新陳代謝)に
必要な「代謝酵素」が
いつも万全ではない状態でいることは、
いずれしわ寄せが 、
できるだけ「消化酵素」を「代謝酵素」に
回すことで身体は健康を保つことができる。
~~肌荒れの1例~~
肉類の食べ過ぎ⇒消化が追いつかない⇒
野菜(食物繊維)が足りないので大便が滞ってくる⇒
悪玉菌によって滞った大便が腐って
ガスなどの腐敗物質が発生⇒
腐敗物質が腸壁から吸収され血液中に巡る⇒
様々な病気の原因や、肌荒れを引き起こす。
美しいお肌は腸を整えることがカギとなる。
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