風に当たると涙が出るときは 「承泣」を押して。 目の充血や下まぶたの けいれんにも効く


2026/3/23

風に当たると涙が出るときは 「承泣」を押して。 目の充血や下まぶたの けいれんにも効く

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
風に当たると涙が出るときは
 
「承泣」を押して。
 
目の充血や下まぶたの
 
けいれんにも効く
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 
不調スッキリ! 毎日のツボ押し365 
 
中医学のエキスパートである鍼灸師の兵頭 明先生が、
 
ツボの効能や位置、効くメカニズムを解説します。
 
 
健康の土台作りに、不調改善に、
 
1日1分のツボ押しを習慣にしましょう。

 

 

承泣(しょうきゅう):胃経のツボ

ツボ名の由来

 
 
「承」は受けることをいい、
 
「泣」は泣くことをいいます。
 
 
 
承泣というツボは、
 
泣くと涙を受けとめる位置にあることから、
 
承泣と名づけられています。
 
 
 
 


承泣(しょうきゅう):胃経のツボ

 

ツボの場所

瞳孔の直下で、眼球と眼窩下縁の間
 


刺激の仕方

人差し指または中指を左右のツボに垂直に当て、
 
指の腹で10秒くらい軽く押します。
 
 
これを左右同時に3回~5回繰り返しましょう。
 
 

効能・作用

 
目の充血・腫れ・痛み、涙目、近視、
 
下の眼瞼(まぶた)のけいれんなど



1.目の熱を冷まし、
 
腫れを抑える効能があり、
 
目の充血・腫れ・痛みを緩和させる作用があります。
 


2.視力を回復させる効能があり、
 
近視を改善する作用があります。
 


3.局所作用として、涙目、
 
下の眼瞼のけいれんを緩和させる作用があります。
 


【豆知識】
 

ここでいう涙目とは、
 
風に当たると涙が出てくるというものです。
 
 
目の充血・腫れ・痛みなどの
 
症状を伴わない涙目は、
 
更年期に見られることがあります。
 
 
 

 




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