【中村天風の教え】 「つい言ってしまう マイナスの言葉」が あなたの人生をつくっている? 《宿命》はコントロールできる


2026/2/13

【中村天風の教え】 「つい言ってしまう マイナスの言葉」が あなたの人生をつくっている? 《宿命》はコントロールできる

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【中村天風の教え】

「つい言ってしまう

マイナスの言葉」が

あなたの人生をつくっている?

《宿命》はコントロールできる

 
 

 
 人生がプラスに変わる中村天風のことば
 
 
 

思想家・中村天風さんは

【心持ちひとつで、

人はどんな逆境にも打ち克てる】と説き、

「天風哲学」を築きました。

 

松下幸之助さんや稲盛和夫さんらを成功に導き、

大谷翔平さんも学んだ、

潜在能力を最大限引き出すための《成功哲学》。

 

 

怒りは瞬時に心から外す

スーッと行き過ぎればよし

 
 

「人生を光り輝くものにしたければ、

まず正しい運命をつくれ」と

天風先生は説いていました。

 

運命には、

「天命と宿命」という二種類があります。

 

天命は絶対的で、

宿命は相対的なものです。

 

この現代に生まれ、

この国に生まれたのは「天命」です。

 

 

 

しかし「宿命」というものは、

人間の力で乗り越えられるのです。

 

 

ところが、宿命にぶつかったときに、

あたかも天命のように捉えて、

自分の努力が足りないことを棚に上げ、

どうにもしようがないと嘆き投げ出す人が多い。

 

 

よく考えてみると、

自分では仕方がないと諦めていた諸々も、

 

わが心のもち方を変えてみると、

自分の心が消極的なためだったとわかってくる。

 

こうして、

積極的な心に切り替えれば

いいことに気づくのです。

 

 

「宿命」をコントロールする

 
 

自分の心を常に積極的な状態にして

生きることを心がければ、

宿命に関わる事象のすべては打開し得るのです。

 

 

打開のために大切なことは、

常に感謝と歓喜で人生を考えるよう

習慣づけることで、

 

自ずから正しい運命を

選択することができるのです。

 

 

さらに、

宿命をコントロールするには、

腹の立つことがあろうと、

悲しいことがあろうと、

 

それらを瞬時に心から

外してしまえばいいのです。

 

 

自分の心を汚さないようにするには、

気がついたらすぐマイナスを

拭い捨ててしまえばいいのです。

 

先生は言われていました。

 

「あなた方は、怒ったり悲しんだり、

辛いとか苦しいというとき、

それを感じると同時に何時までもとらわれている。

 

それがいけないのだ。

 

感じるなというのではない。

 

列車がフルスピードで走っているとき、

外の景色を気にしていないだろう。

 

景色が見えても目にとまっただけで、

スーッと行き過ぎてしまうじゃないか。

 

それと同じように自分の感情を扱うんだ」

 

 

 

 
 
 
 
 
 

積極的な心に切り替えていこう

 

変えられる運命もある、

積極的な心に切り替えていこう。

 

 

 

【天風のことば】


輝く人生に生きたければ
正しい「運命をつくる」ことだ
運命には天命と宿命とがある
心を強くして
宿命をコントロールすることだ

 

 

言葉を巧みに利用し、

運命や健康を守ろう

 
 

あなたがもし、

人生に悩みや苦労を感じるものを

もっているとしたら、

 

ただ苦しい、

情けないと思うよりも、

仔細に苦悩の原因を検討することです。

 

 

心を自分の生命を活かすための

道具として使わないで、

反対に自分の心の動きそのものから、

 

日々の生活が左右されているので

人生に悩みが生まれるのです。

 

 

言い換えると、

自分というものを知らず知らずに

心の奴隷にしているために、

日常的に煩悶や苦悩の虜になっているのです。

 

 

そこで何をおいても、

心を積極化することに

努力しなければなりません。

 

自分というものは、

心を超越した、

心を動かす主人公なのだ、

という認識をはっきり自覚することです。

 

 

どんな場合でも、

心を立派に使いこなさなければなりません。

 

 

言語は、

心の動きそのものとして

人生を左右する

 
 

さらに人間は、

万物の霊長として心の内を表現し得る

「言葉」という有難い恵みを受けています。

 

自分を表現し身を守る宝物である言葉を、

日常的に乱暴な使い方をしているようです。

 

 

たとえば身体の調子が悪いときに、

「ここが痛い」とか「ここが苦しい」と

言うのはかまいません。

 

逆のことを言ったらうそになる。

 

しかし、その後がいけません。

 

「痛くてどうしようもない」

「苦しくて死にそうだ」などと

消極的な言葉をつけ加えがちです。

 

消極的な言葉がさらに状況を悪くします。

 

口に出した言葉のすべてが、

あなたの心に暗示として

直接的に影響するからです。

 

人生というものは、

言葉で哲学化され

科学化されているのです。

 

すなわち言語は、

心の動きそのものとして

人生を左右する力があるのです。

 

 

言葉は、

誠に卓越した人生における武器となるもので、

巧みに利用・運用して、

 

自己の運命や健康を守るため

活用しなければなりません。

 

 

言葉の活用を実現するには、

常に言葉に慎重な注意を払い、

いかなるときにも積極的以外の

言葉を使わないように心がけることです。

 

 

そうした日常的な努力が「暗示の法則」により、

期せずして健康も運命も完全になる。

 

互いの気持ちを傷つけない言葉、

互いに喜びを多く与える言葉などを

使うように気をつけたいものです。

 

 

 

何をおいても心を

積極化すること

 
 

人生は心一つの置きどころ。

 

何をおいても心を積極化すること。

 

 

 

【天風のことば】


人生は 心一つの置きどころ
人間の思考は心で行われ
それが人生の一切をつかさどる

 

 

 




最新記事
月別
ブログトップに戻る

TOPページに戻る