耳の近くにあるツボ 「翳風」は耳鳴り、難聴、 下の歯痛にピンポイントで 効きます


2026/2/8

耳の近くにあるツボ 「翳風」は耳鳴り、難聴、 下の歯痛にピンポイントで 効きます

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

耳の近くにあるツボ

「翳風」は耳鳴り、難聴、

下の歯痛にピンポイントで

効きます

 
 

 

陽谷(ようこく):小腸経のツボ

 

 
不調スッキリ! 毎日のツボ押し365 
 
中医学のエキスパートである鍼灸師の兵頭 明先生が、
 
ツボの効能や位置、効くメカニズムを解説します。
 
 
健康の土台作りに、不調改善に、
 
1日1分のツボ押しを習慣にしましょう。
 
 

翳風(えいふう):

三焦経のツボ

ツボ名の由来

 
 
 
「翳」は羽毛でできた扇子のことですが、
 
扇子は耳の形状に似ています。
 
 
「風」は声とか音の意味に通じます。
 
翳風というツボは、耳の後下方のくぼみにあり、
 
 
 
耳の形が羽毛の扇子の形状に似ていて、
 
主に耳鳴りの音を治すことから、
 
 
翳風と名づけられています。
 
 
 
 
 


翳風(えいふう):三焦経のツボ

ツボの場所

 
耳たぶの後方、乳様突起下端前方のくぼみ
 


刺激の仕方

両手の人差し指の腹を左右の翳風に垂直に当て、
 
ゆっくり息を吐きながら翳風を押さえていき、
 
息を吸うときに指を戻します。
 
これを5回繰り返しましょう。
 
 

効能・作用

耳鳴り、難聴、下の歯の痛みなど



局所作用により、耳鳴り、難聴、
 
下の歯の痛みなどを緩和させる作用があります。
 


【豆知識】

耳鳴り、難聴の緩和をはかるときは、
 
同じ三焦経の遠隔のツボである
 
中渚(ちゅうしょ)を刺激しながら、
 
翳風を刺激するという方法があります。
 
 
たとえば右の翳風を押さえる場合は
 
右手の人差し指で翳風を押さえながら、
 
左手の人差し指で右手の中渚を押さえます。
 
 
 
 




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