【大人ボブの顔まわり悩み解決】
うねり・生えグセ、アホ毛、
ぱっくり割れを回避!
プロが教えるテクニック
うねり・生えグセ、アホ毛、ぱっくり割れを
回避する髪ワザを伝授!
夕方まで長もちする、フロントづくり
きちんとセットしたつもりでも、
どうしても現れてしまう
〝ぱっくり割れ・うねり・アホ毛〞
という年齢による3大髪悩み。
なかでもぱっくり割れとうねりは、
手を加える時間帯がスタイルキープの
別れ道になります。
お悩みごとの最適解なテクニックを
ぜひマスターしてください。
ぱっくり割れは「朝」の
寝グセ直しのタイミングで
ポイント1
修正したい“ぱっくり割れ
”の部分より広範囲の根元をぬらして修正
「寝グセで再出現することがあるので、
〝ぱっくり割れ〞の本格修正は朝がおすすめ。
割れている部分はピンポイントでも、
その周りの毛流れやクセに負けてしまうので、
修正するのはやや広めに。周りも一緒にぬらします」
ポイント2
地肌をさするように根元を動かす
「基本のハンドブローのポイント1と要領は同じです。
ぬらした部分に指の腹をピタッとつけながら、
温風を当て、地肌をこするようにして分け目を曖昧に」
フロントのうねり&生えグセは
「夜」のドライのときが肝心
夜のうちに100%乾かして
湿気の影響を受けない
うねりにくい毛流れに!
「うねり修正はぬれ髪時がベストタイミング。
夜のドライ時にしっかりのばしておきましょう。
指とブラシでうねり毛束をはさみ、
テンションをかけながらブロー。
ブロー後はカチューシャやピン留めは避けたほうがベター」
アホ毛は「いつでも」専用スティックで
アホ毛専用スティックはそっとなでるように
「アホ毛対策はスタイリングの最後に
〝なでるように〞が鉄則。
ぎゅっと押さえつけると、
立ち上げたトップがつぶれてしまうので注意。
日中気になったときに使ってもOK」
<参考: 野口由佳さん>
1喧嘩はするな、
2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
4先を見通して暮らせよ、
5困っている人を助けよ、
あなたなら出来ます応援しています
Rupan by サロンディレクターNao