プラスαの筋トレ1.
血液を全身にめぐらせる
「ふくらはぎ」
いすにつかまった状態で
片足のかかとを上下させます。
ポイントは動作中にかかとを床につけないこと。
筋肉に負荷をかけ続けることで
運動効果が高まります。
STEP5.
ふくらはぎを意識して
目標左右10回ずつ
① 20㎝ほど距離をあけていすにつかまり、
右足を軽く浮かせる
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② 左足のかかとをゆっくり
上げ下げする10回行い、
反対側も同様に繰り返す
むずかしい場合はいすに座って行う
1.いすに軽く腰かけ、
脚をこぶし1つ分開いて手はひざの上に置く
2.両手でひざを真下に押しながら
かかとを10回上げ下げする
座って行う場合は、
1回1回かかとを床につけて行います。


「約束の日時を間違える」
「今言ったばかりなのに覚えていない」。
そんな認知症の初期段階や
軽度認知障害(MCI)なら健常者レベルまで
脳機能は戻せる!
認知症予防・改善専門の
運動療法士が教える、奇跡の30秒スクワット!
「日時がわからなくなる」
「食べたものが思い出せない」
「今言ったばかりのことを覚えていない…」。
認知機能の低下に気づくきっかけは
さまざまですが、
「なんだか最近記憶力が悪いかも…」と
自分で自覚している人はもちろん、
高齢の家族と接していると、
「前より少しおかしい……」と
違和感を感じる人もいるのではないでしょうか。
それはもしかしたら認知症の初期段階、
もしくは“認知症グレーゾーン”と呼ばれる
『軽度認知障害(MCI)』という
認知症の前段階かもしれません。
軽度認知障害は何もしなければ
そのまま“4年以内には50%、
6年以内には80%が認知症になってしまう”と
言われる状態ですが、
その段階、
もしくは認知症になっても初期段階であれば
認知機能を健常者レベルまで
戻せる方法があります。
それが、
認知症改善専門の運動療法士である著者が教える、
『認知機能改善30秒スクワット』です。
著者の20年以上の研究により、
“体の感覚神経と脳機能には
相関関係がある”ということが明らかになってきました。
感覚神経とは、痛い、熱い、寒い、
などを体が知覚する神経のこと。
徘徊する中度以上の認知症患者は
痛みをあまり感じないため、
どこまでも歩いて行ってしまいますが、
そのように『感覚神経』が鈍くなって
しまっている人ほど認知機能が
衰えてしまっているのです。
ただし、
運動と言ってもウォーキングやジョギングなどの
有酸素運動ではなく、
『本山式感覚神経トレーニング』
という筋力トレーニングです。
トレーニングと聞くとつらそうなイメージもありますが、
30秒だけでもしっかり感覚神経に刺激が入り、
認知機能の改善に繋がるように
開発されたのがこのスクワットです。
太もも、おしり、ふくらはぎなど、
重要な下半身の感覚神経を
1つの運動で鍛えられ、
時短なのに効果絶大な運動法により、
認知機能の改善が期待できます。
日常生活に支障は出ていないものの、
もの忘れや、
今言ったことをすぐ忘れてしまうような症状がある人、
その家族にはぜひ手に取って頂きたい一冊です。