《令和に脚光》大谷翔平や MEGUMIも影響を受けた 「幸せマインド」を作る 明治生まれの 思想家・中村天風の金言


2026/3/1

《令和に脚光》大谷翔平や MEGUMIも影響を受けた 「幸せマインド」を作る 明治生まれの 思想家・中村天風の金言

 
 
 
 
 
 
 
 
 

《令和に脚光》大谷翔平や

MEGUMIも影響を受けた

「幸せマインド」を作る

明治生まれの

思想家・中村天風の金言

 
 
 
 
 

心の持ちようが人生を左右する

 

今の日本を取り巻く状況には明るい話題が少なく、

漠然とした不安感を抱えている人も少なくない。

 

そんなご時世に、

改めて注目を集めている教えがある。

 

大正・昭和期に活躍した

思想家・中村天風の「天風哲学」だ

 

 

天風先生は30歳のころ、

当時不治の病だった肺結核を患い、

それを治すためにヒマラヤでヨガ修行を行い、

悟りを開いた人物。

 

やがて病を克服して帰国、

後半生は自身の得た悟りを

『心身統一法』と名づけてその教えを

説くことに捧げました

 

 

 

天風哲学の主軸は

『心で考えたことや心の思いが、

あなたの人生や健康を

決める向きに積極的にしていけば、

人生もそのようにつくられていく。

 

逆に、

『自分は不幸』だと思えば

本当に不幸になっていく。

 

つまり、

心の持ちようが人生を左右するというのです

 

天風哲学が支持される要因は、

単なる精神論ではなく、

その先の「実践法」まで用意されている点。

 

 

ただ、“ポジティブになりましょう”と言われても、

実際は簡単ではないですよね。

 

天風先生は“心”を自分の意思で

コントロールできる

“道具”だと捉え、

 

心を思いどおりにコントロールして

人生の主導権を自分が握る

思考術や実践法を教えています

 
 
 

とはいえ、堀田さん自身、

当初は天風哲学に対して、

反身信半疑だったという。

 

 

そもそも僕は極度のネガティブ思考で、

むしろネガティブであることを肯定していました。

 

でもそうやって生きてきたら、

人生がどんどん悪いほうへ向かってしまい……。

 

仕事は行き詰まり、

退職を余儀なくされ、家庭も崩壊。

 

一時はうつ病になって人生を

終わらせたいという衝動に

駆られたこともありました

 

 

大谷翔平選手や松下幸之助氏

なども教えに傾倒

 
 

そんな堀田さんを救ったのが天風哲学だった。

 

すべてを失ったときに、

ふと天風先生の本を読み返したら、

その言葉がジワーッと心に染みて。

 

そこから天風先生の教えを実践していったことで、

うつからも抜け出し、

死を免れることができました。

 

天風哲学に出合えて本当に感謝しています

 

 

 

幸せになる心のルーティン
 
 
幸せになる心のルーティン
 

 

天風支持者には、

堀田さんのように人生の壁に

ぶつかっていた人も多い。

 

 

象徴的なのは作家の宇野千代です。

 

晩年、

大スランプに陥って十数年書けなかった彼女が、

天風先生の言葉に薫陶を受けて以降、

蘇生したように傑作を生み出しています

 

 

メジャーリーガーの大谷翔平選手や、

松下幸之助氏(パナソニック創業者)、

稲盛和夫氏(京セラ創業者)など

日本を代表する著名人もその教えに傾倒してき

 

 

『心の大掃除』が必要

 

天風先生は、

『負の感情を持ってはいけない』と

否定するのではなく、

怒ったり悲しんだりしたとしても、

 

それを引きずらず『その瞬間』だけの

感情にとどめることが大切と教えます。

 

感情に執着して抱えたままでは、

心はどんどんネガティブになってしまうからです

 

 

 

 
堀田孝之著『中村天風 人生の「主人公」になる教え』
 
 

そこで、

マイナスな思考を一瞬で切り替える

具体的な方法がこちら。

 

 

例えば、怒りや悲しみに襲われたときは、

それらが新幹線の車窓の景色のように、

後ろに流れ去っていくイメージをします。

 

あるいは、

胸元のスイッチをカチッと押して

負の感情を消すイメージをしてもいい

 

 

自分なりのやり方でいいので、

心がブレたときのルールにして、

それを習慣にする。

 

 

最初は難しくても、

繰り返すうちに次第に感情に

引きずられにくくなります。

 

ただ、

それでもネガティブなループから

抜け出せないときは『心の大掃除』が必要です

 

 

「心の大掃除」とは、

潜在意識の中に蓄積された

「消極的な感情のもと」を排除すること。

 

特に年齢を重ねるほど、

長年の思考のクセでそれが

たまりやすくなっているという。

 

例えば、

終わりの見えない家族の介護に

疲れ切っている女性の場合。

 

 

介護という過酷な現実は、

すぐには変えられないかもしれません。

 

でも、

ずっとネガティブな心境でいると心の倉庫は

『消極的な感情のもと』でいっぱいになって、

 

介護をしていない時間までマイナスの

感情に支配されてしまいます。

 

そこで、

たとえ嘘でも“私は幸せ”“

あなたは最高に幸せになる”と

自己暗示をかけ続けるのです。

 

すると驚くほど心が前向きになっていきます

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この自己暗示が心の大掃除になる。

また、孤独を感じている人には、

理想や生きがいを持つことをすすめている。

 

 

陶芸や手芸など小さな趣味でいい。

 

特に『何かを生み出す創造の生活』を始めると、

心の活性化やアンチエイジングにつながります

 

 

さらに、後ろ向きな言葉が浮かんだら、

すぐ「……とは思わない!」と打ち消す。

 

あるいは嘘でもいいから笑ってみる。

 

この繰り返しが心をポジティブにしていくのだ。

 

 

心の持ちようを変えるだけで、

どんな環境でも幸せを感じられるようになります。

 

前向きになると、

心が楽になって自然と笑顔が増える。

 

すると周囲に助けてくれる人が集まってきて、

現実も少しずついいほうに好転し始めます

 

 

今回紹介する具体的な実践法を習慣にして、

幸せな人生を踏み出そう。

 

 

 

 <参考:堀田孝之さん>

 

 

 



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