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2025/8/22

日本の伝統食 「梅干し」が 人類を救う! 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

日本の伝統食

「梅干し」が

人類を救う! 

 
 

 

 

 

 

梅干しには、

なんと新型コロナウイルスにも効くという

新たな発見が公表された!

 

にわかには信じがたいが、

それは70年前に書かれた『日月神示』ですでに

示されていたのだ!

 

 

『日月神示』が

新型コロナを予言!

 
 

『日月神示』という予言書をご存じだろうか。


画家で神道の研究者でもあった

岡本天明という人物が国常立尊の

託宣をトランス状態による自動書記で書き下ろした。

 


 1944年から1952年にかけて、

千葉県の麻賀多神社で大半は書かれ、

その後、

補足的に数巻が書き下ろされ、

 

現在39巻が残されている。

 

そして39巻のそれぞれに多数の詩が

帖として収められている。

 


『日月神示』には、

現在の世界は近いうちに災害などで

崩壊するとあり、

 

あきらかに新型コロナのような

感染症の描写と思われる記述もある。

 

 


 たとえば、


◉「光の巻」第5帖には、
 病神がそこら一面にはびこって、
 隙さえあれば
 人民の肉体に飛び込んでしまう
 計画であるから、
 よほど気つけておりて下されよ。

 


 
◉「地つ巻」第16帖には
 今に病神の仕組みにかかっている
 臣民苦しむ時近づいたぞ、
 病流行るぞ、
 この病は見当取れん病ぞ、
 病になっていても、
 人もわからねば 我もわからん病ぞ、
 今に重くなってくると
 わかってくるが、
 その時では間に合わん、手遅れぞ。

 


 
◉「五葉の巻」第14帖には
 流行病は邪霊集団の仕業、
 今にわからん病、
 世界中の病はげしくなるぞ。
 

 


など、

謎の病気が流行する描写がある。

 

『日月神示』で頻出するこの病気は

新型コロナだという研究者もいる。

 

それというのは


◉「日の出の巻」第2帖に
 九歳は神界の紀もとの年ぞ、
 神始めの年と申せよ。
 一二三、三四五、五六七ぞ、
 五(出づ)の歳は子の歳だぞよ。


 
 とあるからだ。

 

その研究者によれば五六七の読みは

新型コロナであり、

「神始めの年」が子の年、

つまりはねずみ年であり、

直近では2020年、

新型コロナの始まった年だったからだ。

 

つまり、

この文章は新型コロナの流行を

予言しているというのだ。

 


そして新型コロナは始まりであり、

子の年の前後10年、

2010〜2030年の20年間あるいは

2015〜2025年(2020年から前後

5年ずつとも考えられる)が正念場で、

その後に神の御国が来るという。

 


では『日月神示』に新型コロナを

防ぐ方法は書かれていないのか? 

 


『日月神示』の


●「黄金の巻」第54帖にこうある。
 食うべきものでない
 悪食うて
 生きねばならん時来るぞ。
 悪を消化する胃袋、
 早うせねば間に合わん。
 梅干し大切心の。


 
体に毒であるものを食べなくては

ならないときがくる、

 

おそらくは新型コロナや類似の

悪性ウイルスに冒された食べ物を

食べざるを得ない未来ということだろう。

 

そのとき、

体がそうしたウイルスに耐えられるように

梅干しを食べろと『日月神示』はいう。

 


梅干しが体にいいことは経験的に知られている。

 

疲労回復や食欲のないときの

食欲増進作用は一般的だ。

 

しかし梅干しが新型コロナのような

ウイルスに効くというのはいい過ぎではないのか?

 

 

ウイルスの増殖を抑える

驚くべき梅干しパワー

 
 

昔から風邪に効く薬はないといわれてきた。

これは本当で、

風邪を含めウイルス性の疾患に有効な薬は、

 

最近になって抗ウイルス剤が開発されたものの、

対応する疾患はわずかだ。

 

治療効果を考えると、

ワクチンで予防するしかない。

 

風邪薬はあくまで対症療法で、

熱を下げることはできてもウイルスを倒す薬ではない。

 


最先端の医学でも太刀打ちできない

ウイルス性疾患に梅干しが効くというのは、

いくらなんでもいい過ぎだろう。

 

しょせん『日月神示』は70年も前のテキストであり、

医療知識のない岡本天明の思い込みではないのか。

 

 

コロナ禍では花崗岩やお湯で予防するという

とんでもない代替療法がネットをにぎわせたが、

梅干しもその類いではないか。

 


 ところがである。2022年6月、

和歌山県みなべ町と東海大学医学部・

大阪河㟢リハビリテーション大学・

和歌山工業高等専門学校の研究グループは、

 

梅干しが培養細胞に感染させた

新型コロナウイルスの感染と増殖を

抑える効果があることを発見、

 

論文発表とともに研究成果に対する特許を取得した。

 


『日月神示』に書かれているように、

梅干しには本当に抗コロナの作用があったのだ。

 


 研究を主導した大阪河㟢リハビリテーション

大学の宇都宮洋才教授は、

 

日本で初めて梅干しの薬効を科学的に裏づけた

人物で梅干し博士として知られている。

 


宇都宮氏によると和歌山では昔から

冬になると梅干しを食べ、

風邪には梅干しや梅酢でうがいをするのだそうだ。

 


こうした古くからの習慣には意外と真実が

隠されている。

 

たとえばインフルエンザにも効くのだろうか。

 


「インフルエンザウイルスは細胞の中で増えて、

風船が弾けるように細胞を壊して外に広がるんです。

 

ところが細胞に梅干しを与えて、

その濃度が高くなると細胞の中で

インフルエンザウイルスが増殖しません」

 


ウイルスが増えなければ体内の感染は広がらず、

いずれは免疫細胞で駆除されるし、

のどの痛みや発熱といった症状も起こりにくくなる。

 


宇都宮氏らが梅干しから抽出した抗ウイルスの

有効成分はエポキシリオニレシノールと名づけられ、

特許を取得した。

 


「インフルエンザに効くのなら、

新型コロナにも効くんじゃないか?

といわれたんですね」

 


そこで宇都宮氏が新型コロナを

培養細胞に感染させてみると、

インフルエンザと同様に梅が入っていると

ウイルスが増えなかった。

 


 梅干しエキスはコロナの増殖もストップさせた。

 

梅干しには強力な制菌作用があり、

新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスの

活動を止めてしまうのだ。

 

しかも有効量は4リットルの水に

梅干し1個を溶かした程度の

濃度でいいというのだ。

 

1回の食事でひと粒の梅干しを食べれば、

それで十分に作用する。

 


 エドガー・ケイシーが糖尿病にキクイモなら、

岡本天明はウイルスに梅干しなのだ。

 


「しょせん梅干しは食べ物なので、

梅干しで新型コロナが治る、

 

予防できるというにはもっともっと

研究しないといけない。

 

そのため研究成果はコロナ禍が

終わってから発表しました」

 


賢明である。

梅干しを食べたら新型コロナにかからないと

過信する人が絶対に出てくる。

 

絶対にかからないなんてことが

あるわけがないし、

新型コロナのときにわかったように、

 

予防するには何よりも

うがい・手洗いなのだ。

 

 

 

<参考:久野友萬> 

 

 

 
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