常に若々しい体を保つには、
体内時計を正確にすることが大きなポイントだ。
「ホルモン分泌や血圧の変動、
代謝などは体内時計のリズムに沿って行われます。
時刻合わせがうまくできずに実際の
時間とのズレの幅が広がっていくと、
体の不調や免疫力の低下などの症状が出ます」
体内時計は朝食を摂るとリセットされるので、
まずは朝食をしっかりと。
「大切なのは毎日3食のリズムを崩さないこと。
一日の食事量や内容は下の図を参照し、
朝食の比重を多くすることを心がけましょう」
・睡眠リズムが整い、深く眠れるようになる
・健康な体重をキープしやすくなる
・腸内環境が整い、免疫力が高まる
深く眠れるようになり、
目覚めもスッキリ。
朝食をしっかり食べることで3食のリズムが整い、
健康的な体重を保ちやすくなる。
自律神経が整い便通もよくなり、巡りのよい体に。
加齢に従い一日の総食事量を減らす……
という意識は持たなくて大丈夫。
ただし、
朝:昼:夜の食事を4:3:3にすることを目標に。
朝は炭水化物とたんぱく質を一緒に摂ると
体内時計をリセットしやすくなる。
血糖値が上がりやすい夕食は、
低糖質の献立がおすすめ。
更年期以降は特に偏りがないよう、
炭水化物、脂質、たんぱく質の3大栄養素を
バランスよく摂ることを意識して。
手にのる面積、
手のひらの厚みで量る「手ばかり法」で
理想的な食事量を意識する。
炭水化物は、
両手のひらで収まる分ずつ。
朝&昼に摂る。夜は軽めに。
たんぱく質は、片手で収まる分ずつ、
異なる5種類をバランスよく摂る。
朝2種類+昼2種類+夜2種類が理想。
野菜は、一日トータルで両手のひら3杯分。
果物は、にぎりこぶし1つ分。
以下に当てはまるものをチェックしよう。
□ 起床時間、就寝時間がバラバラだ
□ 平日と休日で生活リズムが違う
□ 朝日を浴びないことが多い
□ 朝食を抜きがち or 飲み物だけのことが多い
□ 朝、起きるのがつらい
□ 夕食の量が一番多い
□ 夕食にこってりしたものをよく食べる
□ 炭水化物は抜きがちだ
□ 昼食から夕食まで9時間以上あくことが多い
□ 夜のほうが元気だ
3つ以上当てはまると、体内時計が乱れている可能性大。
上記はすべて、
体内時計の乱れを引きおこす要因や乱れると起きるサイン。
特に活動時間が後ろにズレて夜型になると、
血糖値が上がりやすく、
脂肪の代謝が低い夜の時間帯に
比重が多い食事をしがちに。
その結果、寝つきが悪くなって
朝起きられなくなるという負のループにハマり、
腸内環境やメンタルの調子も崩しやすくなる。
まずは決まった時間に起きて、
1時間以内に朝食を食べることから始めよう。
活動を始める合図として食事を摂ることで、
体内時計に合わせた一日3食のリズムが整う。
不規則な仕事の人も、
「最低1食は同じ時間に摂る」ことを
意識すると体内時計が整いやすい。
意外と自分が一日に何をどのくらい
食べているか把握していないことが多いので、
写真を撮るなどして一度客観的に見てみると、
改善点がより明確に。
毎日の起床・就寝時間も記録し、
平日も休日もなるべく一定の
リズムになることを目標にして。
<参考:>
1喧嘩はするな、2意地悪はするな、3過去をくよくよするな、4先を見通して暮らせよ、5困っている人を助けよ、
あなたなら出来ます応援しています
Rupan by サロンディレクターNao
おしゃれ泥棒ルパン-トップページ (p-kit.com)