2023/12/2
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太陽観測衛星の画像に、 超巨大ブーメラン型UFOが写り込んだ! |
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太陽観測衛星の画像に、 超巨大ブーメラン型UFOが写り込んだ! 太陽からネルギー補給する 「ソーラークルーザー」だったのか!?
太陽周辺に「ソーラークルーザー」再び出現!近年はNASA(米国空宇宙局)が運用する SOHO(太陽観測衛星)にUFOが 写り込む事例も急増しているが、 一説によると異星人が搭乗する星間宇宙船は 恒星を(まるでガソリンスタンドのように) エネルギー補給所として活用しているという。
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太陽付近に現れるUFOはもちろん 超高熱や強大な重力に耐えるだけの ハイテクノロジーの産物であることは間違いないが、 それらを「ムー」メインライターの並木伸一郎先生は 「ソーラークルーザー」と呼び、 これまで数々の考察を発表してきた。
そして今、 これまで確認されたことがない新たな ソーラークルーザーの姿をSOHOが 捉えたことで様々な憶測が広がっているようだ。
今回のソーラークルーザーは、 NASAとESA(欧州宇宙機関)が 共同運営する天体観測サイト「Helioviewer.org」で 公開された衛星画像に写り込んでいたもの。
発見者は台湾在住のUFO研究家、 スコット・ウェアリング氏だ。
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今月27日16時46分53秒(協定世界時/UTC)、 太陽フレアまでぎりぎりの絶妙な位置に、 突如として姿を現した謎の飛行物体。
長い尾が伸びていることから、 ソーラークルーザーはまるでフレアをかすめるように 一直線に飛び去ったものと考えられる。
前後のフレーム (16時36分41秒と16時56分29秒)には 影も形もないため、 太陽に急接近してから 離れるまでに要した時間は最大で20分。 光速の10分の1という、 とてつもないスピードだったと見積もられるという。
タイムマシン機能も!?驚異的ハイテクノロジーしかし、 画像を拡大してみるとソーラークルーザーの さらに奇妙な特徴が明らかになる。
なんと一般的なオーブ型や円盤型ではなく、 ブーメランのような形状の機体なのだ。
さらに縮尺から、 その全長は約5,500kmと推定できるという。
まさに、 これは地球上では誰も見たことがない (見ようとしても到底見えない) 「超巨大ブーメラン型UFO」が 太陽に異常接近する決定的瞬間だったのだ。
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ウェアリング氏は、 これほど巨大な物体を光速の10分の1まで 加速できるテクノロジーがあれば、 光速まで到達させることも可能だろうと述べ、 ソーラークルーザーが宇宙船兼タイムマシン でもあった可能性に言及。
さらに、 「NASAはいつでも決して真実を認めない」 と苦言を呈している。
太陽のすぐ近くに現れ、 一瞬よりも僅かな時間で飛び去った ソーラークルーザーは、 果たしてエネルギーを補給していたのか? 残念ながら今回の衛星写真では 決定的瞬間を捉えることができなかったようだが、 これで最後の出現ということもないだろう。
今後もSOHOから届けられる太陽の画像に注目だ。
<参考:>
1喧嘩はするな、
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