日用品には
化学物質がいっぱい?
お風呂では
吸収率がさらにアップ!!
皮膚の温度が10度から27度に
上がると、
皮膚からの吸収率は10倍に
跳ね上がると言われます。
(実験データによると)
シャンプーリンス、ボデーソープ、入浴剤
入浴中は合成化学製品に最も触れる
機会が多いのです。
<シャンプー>
子宮にまで影響か?
ほとんどのシャンプー剤には、
合成界面活性剤など、
台所洗剤よりたくさんの
化学物質が 含まれています。
毎日の使用によって蓄積され、
子宮内膜症などを引き起こす一因にも。
フケやかゆみ、
抜け毛もシャンプーが原因かも・・・・?
<リンス>
髪をダメにするの?
リンスのいい香りや色は、
ほとんどが化学物質で作られたもの。
よくすすがないと
髪が細く薄くなってしまうことも。 使用感を高めるために配合される
陽イオン系の界面活性剤は、
シャンプーの界面活性剤よりも強力です。
<入浴剤>
本当に温泉気分?
主成分は炭酸水素ナトリウム(重曹)ですが、
着色料や保湿剤、 香料など、
多くの化学物質が含まれています。
中には染色体異常を引き起こすため、
食品添加物としての使用を禁止されている
サリチル酸が使われているものも。
<ボデーソープ>
乾燥肌の原因?
濃度の高い合成界面活性剤が
使われており、
皮膚を守ってくれる皮脂まで
洗い流してしまうので、
乾燥肌や老化肌の原因になる場合も。
また保湿剤や防腐剤、
香料の強い刺激で、
皮膚が炎症を起こしてしまうこともあります。
<洗剤>
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