2023年以降 地球はどうなって行くのか!
未来予想図、バーチャル化の進行
これは日々感じていることと思います。 インターネットやSNSの普及で世界的に バーチャル化は進んでいます。
ここで言葉を整理しておくと、
大きな意味においてはネットもSNSもメタバースも バーチャル世界であることには変わりません。
人間の観念が作り出した世界で 現実や肉体の関与が少ないのが バーチャル世界なのです。
そして感の鋭い方はお気づきでしょうが、 このバーチャル世界の先に私たちが 死後お世話になる霊界があります。
なので言い方を変えるとこれが 次元上昇ということになります。
この動きは今後もどんどん加速していき、 本当にずうっと家に居ながら生活すべての ことがまかなえるようになったり、
肉体は数か月間、 眠ったままで意識だけが覚醒して バーチャルの世界を走り回ったり するようになると思います。
未来予想図 気候のさらなる変化
今でも異常気象と言われていますが、 これはさらに酷くなっていくことと 思われます。
確かに温暖化で人間が出す二酸化炭素が 原因ではありますが、
どうもそれだけではなく、 例えば地軸の変化など、
もっと大きな規模での関与も あると思います。
そうなってくると、 もはや人間の努力だけでは どうしょうもなく、
異常気象は加速していくとしか 言い様がありません。
しかし我々はあえてこれを 異常気象と呼ばずに、
気候の変化・新しい地球気候と 考えています。
なぜなら確かに温暖化により、 これまでの魚が死んだり減少したりは していますが、
その代わりに北上した魚が大きく育ったり、 新しい形の生態系が出来上がったり、 しているので、
「温暖化は悪い事ばかりではない。 フルーツが大きく育ったり、 農作物が大量に獲れたりと良いことも あるんだ」
という視点も必要かと思います。
未来予想図 世界の一元化
今、世界のリーダーはアメリカで、 それに対抗しているのがロシアという 構図ですが、
当然この状態は長くは続かず、 ロシアは再び崩壊し、
アメリカと中国がツートップで 世界をリードしていくことになるでしょう。
ただ正確にはやはりアメリカがリーダーで、 それに付き添うように中国が並んでいる 状態です。
中国とアメリカが争い戦争になることは ありません。
専門家は台湾のことなどを取り上げ、 いろいろ警鐘を鳴らすと思いますが、
実際のところ戦争になることはないでしょう。
アメリカにとって台湾はそれほど 重要ではなく、
戦争してまで守りたい国ではないのです。
それは日本も同じで日米安保とか言ってますが、 肝心なのはアメリカにとって日本がどれほど 重要かであって、
議論されるのはいつも日本側から見た 日米安保でしかないのです。
なので日本が他国から攻めれた時、 どこまでアメリカが守ってくれるかは 定かでない部分があります。
いずれにせよ、 アメリカトップ&中国並走の世界で 動いていき、
それに日本やEUが追従していく。
さらにはインドやアフリカ諸国といった 後進国がさらに力をつけ後進国では なくなっていく。
エネルギー変換によりアラブやサウジアラビア などの石油産出国は衰退し、
新しくオーストラリアをはじめとする オセアニア地域の土地利用が盛んになり、
アメリカ・中国に次ぐ世界主要国に なっていくでしょう。
日本は相変わらずの均衡を保って いますが、
これはこれで平和の手段ではあります。
特に大きな動きはありませんが、 世界のキーマン的な位置にいる ことには変わりはありません。
未来予想図 宇宙人とのコンタクト
2023年以降の地球として、 最も大きな特徴は宇宙人との コンタクトです。
これはもはやオカルトチックな 絵空事ではなく、
政府も容認する歴記とした事実なのです。
そのうち堂々と宇宙人が私たちの前に 現れる日が来るのですが、
それにはもう少し時間がかかるようです。
宇宙人と地球人、 どのような関係になるかですが、
平たく言うとアメリカ人と日本人の ような関係です。
地球に来ているわけですから当然、 化学力は宇宙人の方が勝っており、
様々な科学技術を教えてもらう事に なります。
その上で宇宙人も地球に住み着くようになり、 宇宙人の居住地区も出来るようになります。
地球からも多くの人がUFOに乗って 宇宙旅行をするようになり、
さらには地球の代表者がアンドロメダ銀河の 協議会に参加するようになります。
私たちの生活は激変しロボット化も進み、 一つの不自もない快適な生活の中で
「人間とは何か?神とは何か?」
というテーマについて考えるようになります。
<参考:BEAUTY&ECOONE> 1喧嘩はするな、 2意地悪はするな、 3過去をくよくよするな、 4先を見通して暮らせよ、 5困っている人を助けよ、 あなたなら出来ます応援しています
Rupan by サロンディレクターNao
ホームページ https://rupan.p-kit.com/
|