| 新世紀・高次元と交信する時代へ
今は（高次元）あの世があるか？ないか？
ではなく、どうやって高次元と交信するのか
の時代です。
濃い次元からのインスピレーションを受けたり
時には神様から掲示を受けたりしながら
幸福な人生を送る時代が来ているのです。
また、
あの世に還った人たちや
一緒に生活していたペットたちと夢などを
通して交信し新しい形の関係性を築いて
いく時代が来たとも言えます。
高次元にアクセスするには？
私たちが通常、
霊が見えなかったり霊と話が出来ないのは
なぜでしょうか。
それは魂の波長が低いからです。
肉体に宿っていると、
どうしても波長は下がります。
例えば霊の波長を０～１くらいだとすると、
私たちの波長は５～１０くらいです。
これくらいの差がありますと波長が合わず
認識できないのです。
高い次元から低い次元は見えますから、
向こうからこちらが見えるのですが、
低い次元のこちら側からは高次元との
交信が難しいのです。
ただ中にはそれでも波長の高い方たちがいて、
瞑想や睡眠を通して高次元の方たちと
交信できる人もいます。
では、
どうしたら波長が高まるのでしょうか。
それは無心になることです。
イメージとしては何も考えずに波に乗る感じ。
あるがままの心に従い、
故意に考えずに自然の波に乗る感じが
良いでしょう。
つまりは心の力を抜くことです。
集中の逆です。
しゅうちゅうすると想念のレベルは
下がります。
それは３次元的には役に立つこともありますが、
その分、
高次元からは遠のいているのです。
そうではなくて心をリラックスさせ
無になっていく。
０のイメージが波長を高めるコツになります。
睡眠は高次元への入口
寝ている時は肉体観念が低下し、
霊性が目覚めやすい状態になります。
解放された魂は夢を通して霊人と交流したり、
時には幽体離脱などをして霊界を旅したり
しています。
これらの事は別に珍しいことではなく、
原理的には誰でもできることであり、
死ぬと誰でもあの世に還るのと同じです。
ただ、
ほとんどの人はそれに気づきません。
夢はただの脳の作用だと思ったり、
幽体離脱していても、
「面白い夢を見たな・・・」くらいにしか
思っていないのです。
少し関心を持てばいろいろ分かってくる
のですが、
この世の生活に気を取られ
考える時間がないのでしょう。
単に見逃しているだけなのです。
私生活の中でも波長は上がる
なにも高次元へアクセスするのに
睡眠を利用するだけが方法ではありません。
睡眠や瞑想が一番ではありますが、
普段の生活の中でも波長は下がったり
上がったりしているのです。
それならば上がった方がいいわけです。
つまりはよく言われる
「テンションが上がる」というものです。
テンションが上がっている時は波長も
上がっています。
気分がいい時は波長も上がっています。
逆に気分が悪い時、
イライラしている時、悲しい時、苦しい時は
波長が下がっているのです。
ならば毎日をなるべく気分よく楽しく
過ごしたいものです。
嫌なことがあっても深く追求せず、
なるべく楽しいことを考えるようにします。
そおすることで魂の波長は上がり、
より高次元へアクセスしやすくなります。
波長の低下を防ぐには
この世の生活を送っていると、
どうしても波長は下がりやすくなります。
そんな時に必要なのが発想の転換です。
同じ事ばかり考えていると、
ドツボにはまり悪い発想ばかりが
浮かんできます。
そういう時は他のことを考えることです。
解決しないことは一旦、
脇に置いておき別のことを考えるように
します。
どうにかできることなら後でやればいいのですが、
どうにもならないことは、
そのまま自然消滅させるのが一番です。
過ぎてしまった事や取り戻すことのできない事は
数多くあります。
それらをいつまでも引きずるのは良くありません。
失敗しても遺恨を残さず「水に流す」ことが
大切です。
これは対人関係においても同じです。
「あの人がああ言った」「あの時あんな風に言われた」
といつまでも恨んでいてはいけません。
納得いかなくても水に流すのが幸せへの道です。
また一つの思想に固執せず、
自由な発想をし臨機応変に対応していくことが
波長の低下を防ぐコツになります。
＜参考：BEAUTY&ECOONE＞
あなたなら出来ます応援しています
Rupan by サロンデイレクターNao
ホームページ
http://rupan.p-kit.com
|
ニュースレター
