| 高次元って本当にあるの？
高次元（霊界）は確実に存在する！
目には見えないが存在するエネルギー
高次元エネルギーとは陽子や中性子、
クォークやニュートリノといった素粒子より、
さらに高度な世界に存在する目には見えない
エネルギーのことです。
クオークやニュートリノまでは科学で立証されている
のですが、それ以上になると高度過ぎて今の科学では
まだ解明されていません。
ダークマターがあるのではないか？
と推測されていますが、高次元エネルギーは
そのされに先のエネルギーです。
なので科学的に立証されるのはまだ先の話であり、
それを感知できるのは私たちの心（魂）のみに
なります。
心霊の物的証拠・エクトプラズム
エクトプラズムとは霊（高次元存在）が物質化する
珍しい現象です。
霊媒師の口から煙のような白い発行物質が
吐き出され、意志を持ったかのように動き回ります。
ノーベル生理学・医学賞を受賞したフランスの生理学
シャルル・リシェ（１８５０～１９３５）によって命名され、
その成分を調べたところ、白血球や唾液、脂肪、上皮細胞
など人体を構成する物資に近いもので構成されている
ことが分かりました。
残された多くの証言ニアデス体験
いつものように風呂から上がり、ゆっくりしていたところ
突然、くも膜下出血で倒れ意識がなくなりました。
家内に「救急車を呼んでくれ！」といった記憶を最後に
３週間、意識がありませんでした。
その間に私は不思議な経験をしていました。
気づくと私はのどかな田舎の花畑にいました。
とても心地よかったのを覚えています。
おじいちゃんやおばあさんに会い話をしました。
自分の体を見ると、ちゃんと手足がありました。
でも生きている時の感じよりソフトな感じ、
透明感のある感じはしました。
空を飛ぼうと思えば飛べました。
行きたい所には瞬時に移動でき、
不自由なことは何一つありませんでした。
きれいな施設に入っていくと、いわゆる天使と呼ばれる
人たちがいました。
天使と言っても普通の格好でＹシャツにスラックス
みたいな感じでした。
彼らは私に「地上に戻ったら、ここでの経験を
多くの人に語り人々を導いて下さい」と言われ、
この世に帰った来ました。
幽体離脱
昼寝してたら体は寝ているのに意識だけ起きている
不思議な状態になった。
それで玄関に行き取っ手をガチャガチャ動かしてから
ドアをすり抜け門まで行き、また門をカチャカチャ
いじってから空に飛んで行った。
気づいたら体に戻っていて目が覚めた。
下に降りて行ったら母が「なんかさっき誰かがドアを
ガチャガチャやっていたみたい。泥棒かと思って
すぐ見たけど誰もいなかったのよね。
門の音もしたから道まで出て確認したけど誰も
いなかった・・・」と言っていた。
なぜ「ある」と言い切れるのか？
「霊界に行ってきた」「神様の声を聞いた」などと
現代でいえば社会からバッシングを受けることになります。
それなのになぜ彼らは恐れもせず世の中に体験談を
語るのでしょうか。
それは確固たる自信があるからです。
ちょうどガリレオ・ガリレイが「それでも地球は丸い」と
言ったように世の中になんと言われようと自分の
体験したことに自信んがあるのです。
例えば、あなたがヨットで旅行中に地図にない
新しい島を見つけたとします。
それを帰って来て友達に言うでしょう。
たとえ信じてもらえなくても見たものは見たのだから
言うしかありません。
高次元（霊界）を体験し人に伝えるのはこれに似ています。
それくらいの絶対的確信があってのことですから、
むやみに妄想的に高次元を語っているわけでは
ないのです。
夢にヒントがある
高次元を信じてはいるが、どうしても実感がない。
糸口が見つからないという人は寝ている時に
見る夢に注目してみて下さい。
夢というのも立派な霊現象で、良い夢を多く見る
人は心境が高く愛のある人です。
逆に悪い夢を多く見る人は心の状態が悪く低迷して
いる可能性があります。
よく「悪い夢を見た時は逆に良いことの前兆だ」
などという人がいますが、これにはなんの根拠も
ありません。
夢に翻弄される必要はありませんが、
できることなら楽しい夢、幸せな夢を多く見て
過ごしたいものです。
それには起きている時から、そういう心境で毎日を
おくることです。
また夢には高次元のヒントが隠されていることがあります。
よく「夢のお告げ」を受けたと言います。
その通り夢の中には濃い次元存在からのメッセージが
含まれていることがあるのです。
なので夢に注意を払っていると高次元が
分かってくることがあります。
＜参考：BEAUTY&ECOONE＞
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