衝撃、最新医療が進める現代病は〇〇をやめること!!
パンと牛乳は現代病を招く主要因!
やめれば多くの病気・不調が劇的に改善する。(クリニック院長内山葉子先生)
小麦の中でも特に害が大きいのがパン
日常的な症状でいうと、
便秘、下痢、ガス腹、肩こり、頭痛、日中の眠気、疲労感、鼻水、鼻詰まり、 節々の痛み、尿漏れ、乾燥肌、湿疹、かゆみ、イライラ、など。
病気でいうと、
アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、ぜんそく、慢性関節リウマチ、繊維筋痛症、 認知症、パーキンソン病、潰瘍性大腸炎、過敏性腸症候群、甲状腺疾患、子宮筋腫、 卵巣嚢腫、うつ、乳がん、前立腺がん、自閉症、など。
小麦成分が体に良くないその理由は強力粉が「グルテン」を最も多く含むため、
それに大部分のパンには、砂糖、人工甘味料などの甘味成分と マーガリンやショートニングといったトランス脂肪酸を多く含む油脂が使われている。
さらに、市販のパンには保存料などの添加物も多く、害は小麦だけにとどまりません。
脳や肝臓にもダメージを与える
「食パンなら良いのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、 大きな間違いです。
食パンにも強力粉、糖類、油脂、添加物が使われています。
パンの害の筆頭は、小麦に含まれるグルテンです。
グルテンは人体で消化されにくいため、未消化な状態で腸に入り、 腸の炎症を招きます。
腸の炎症が起こると、本来、通すべきではない異物が、腸粘膜を通り抜けて 体内に入ってしまう「リーキーガット症候群」が起こります。
加えて、小麦のグルテンの一種であるグリアジンは、腸に穴を開けやすくする ゾヌリンと言うタンパク質の分泌を促します。
これにより、リーキーガット症候群が、ますます助長されます。
未消化で腸に届いた小麦グルテンが体内に入ると、 体がそれを異物と見なし、攻撃するため「抗体」ができてしまいます。
これが小麦アレルギーを起こす原因になります。 それだけでなく、体の各所で炎症を起こし、 さまざまな病気まで引き起こすのです。
リーキーガット症候群で小麦の抗体ができると、 腸の病気に限らず、リュウマチや膠原病といった自己免疫疾患、アトピーや ぜんそく、といったアレルギー疾患など、その影響は実に多岐に渡ります。
恐ろしいことに、小麦は私たちの臓器にもダメージを与えます。
人の脳や肝臓、甲状腺、膵臓、などの臓器、 いくつかの神経細胞は小麦のグルテンと構造が似ています。
そのため、小麦のグルテンを攻撃するためにできた抗体が、 これらの細胞まで攻撃してしまうのです。
また、小麦を食べると、体内でモルヒネ様の物質ができます。
この物質は脳に入って「幸せ感」をもたらし、中毒症状を引き起こすほか、 脳神経にも作用します。
そのため、繰り返し食べたくなる中毒のほか、精神的な不安定さをもたらします。
さらに、精白された小麦と砂糖の入ったパンは血糖値を上げやすく、 血糖値が急激に上がるとインスリンが過剰に出て、今度は低血糖を起こします。
血糖値の急激な低下は、イライラや不安感などを伴います。
これらの影響によって、
自閉症、うつ、めまい、ふらつき、アルツハイマー病、パーキンソン病といった、 脳疾患や精神疾患まで起こるのです。
そしてもう一つ、
高温で焼いていることも、パンの害をおおきくしています。
糖分に高い温度を加えると、糖化物質が作られます。 糖化物質が体にたまると、活性酸素(老化や病気の元凶物質)や発ガン物質が 発生すると言われています。
「牛乳は健康にいい」は大間違い!!
骨が弱くなり下痢や蓄膿症、乳ガンをも招く。
牛乳神話を広めた育児書も改訂版は「とるな」
鼻炎の人が乳製品をやめると治りやすい。
その理由の第一は、製法の問題です。
効率良く大量生産するために、多くの牛乳は本来のエサである草ではなく、 穀物を与えられて育っています。
それらの穀物の多くは、遺伝子組み換えによる産物で、除草剤や農薬も 使われています。
そして、お乳を出しやすくするためのホルモン剤や、 病気を予防するための抗生剤なども投与されています。
また、牛乳を生産する際には、衛生上の理由から加熱殺菌が行われます。
それによつて起こってくる問題もあります。
一つは、タンパク質を分解する酵素の活性が失われることです。 乳タンパク質の約80%を占めるカゼインは、もともと人体では 消化されにくい成分です。
加熱して酵素の活性が失われると、消化できないカゼインが未消化物となって 腸の中にたまります。
すると、腸に炎症が起こり、便秘、下痢、をはじめとする腸のトラブルが起こって くるのです。
乳製品や小麦成分をやめたらリュウマチ通やセキが大改善! 頑固な便秘も治った。
パンと牛乳をやめて腸スッキリ!
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潰瘍性大腸炎が薬なしで治癒!
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「より自然の生物に近いものを食べる」ことが健康につながると」言っています。
朝のパンを野菜にすればグルテン摂取量が大幅減
なんらかの不調があるようなら、
一度小麦粉食品をやめることをお勧めします、 2週間、パンやうどん、などをやめて体調がよくなったら、 グルテン不耐症や小麦アレルギーが疑われます。
きれいな髪は健康から作られます!!
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