まちがいだらけの美容室えらび


2019/1/4

まちがいだらけの美容室えらび

 

まちがいだらけの美容室えらび

 
 まちがいだらけの美容室えらび
 
 
「私の頭に毒をかけないで!」
 
 
薬剤の毒性を大幅に緩和する方法とは⁉
 
 
なぜ緩和するの?
 
パーマ剤カラー剤などの薬品が、皮膚から体内に浸透することを紹介してきました。
 
それを解決する方法があります。
 
それには、天然水を原料にした頭髪用の化粧水「ビーワンバランス」を
使います。
 
化学物質は、もともと自然界にはありませんでした。
人間が作り出したものです。
 
つまり自然の状態から見ると、化学物質はバランスが崩れています。
 
この化学物質に、この商品を使うことで、そのバランスを取ります。
 
こうして毒性を緩和していくと考えられています。
 
だからと言って、パーマやカラーをするといった働きまでが
なくなるわけではありません。
 
ここがスゴイところです。
 
この章では、どうして毒性が緩和されるかをご紹介していきます。
 
まずはビーワンを使ったときに得られたメリットの、ほんの一部を
紹介します。
 
 
◆ビーワンのメリット◆
 
〇薬品の毒性を大幅に緩和するため、安心してパーマ、カラーを楽しめる。
〇多くの場合、薬品の刺激がなくなるか、激減する。
〇ほとんどの場合、頭皮のカブレを気にしなくても済むようになる。
〇髪が傷まない。
〇傷んで枝毛になった髪も、ボロボロになった髪も美しくキレイになっていく。
〇頭皮が健康な状態になるためか、髪の毛が元気になり増える。
〇現在持っているシャンプー剤リンス剤、パーマ剤、カラー剤を捨てずに、
  そのまま活かすことができるため、不必要に環境を汚すことがない。
 
と、数え上げればキリがありません。
この他にもビックリするような現象が確認されています。
 
 
高度経済成長期の頃は、白黒テレビがカラーになり、
合成洗剤やシャンプー剤が日本中の家庭に浸透していった時期です。
 
父が初めて買ったシャンプーで、嬉しそうに私の頭を洗ってくれた時の、
タップリの泡と良い香りを、今でも覚えています。
 
もちろん父もシャンプーを使い始めていました。
 
皆さんご存知の某大手カッラメーカーAD社の売上の90%は、
10代から20代の若者が作っていると言います。
 
この事と「朝シャン文化」がまったく関係ないと言えるでしょうか。
 
 
ちょうリラックス状態になる
 
 
パーマ剤カラー剤など、キツイ薬剤の臭いをかいだり、
または、それかが頭皮についたとします。
 
そうすると体は、自己に有害に働くものを拒絶するために、
普通は緊張して固くなります。
 
このために血管が収縮して、血行が悪くなることが確認されています。。
さらに脳波は、緊張状態を示します。
 
これは32名のデーターを取った結果、全てのモデルさんに共通していました。
 
 
 
 
 
ところがビーワンシステムを導入した場合、
 
パーマ・カラーや育毛・エステなど、技術を受けているお客様のほとんどは、
深いリラックス状態になることが確認されています。
 
その脳波は、しばしば熟睡状態のθ波を示します。
 
θ波はストレスや疲れ、病気が癒される時の脳波だと言われています。
 
さらに血流が増えました。技術を受けている間に、
足元がポカポカすると証言する方や、
 
肩こりが軽くなったという方、頭痛が消えたと証言する方が、
非常に多く確認されています。
 
 
ビーワンの施術を受けるとストレスや疲れ、病気が癒される時の脳波、
θ波が出ることが確認されている。
 
 
環境に負荷を掛けない
 
 
前に述べたように、パーマ剤カラー剤の毒性は、
除草剤の数十倍です。
 
日本の理美容室では、1ヶ月間に、パーマ剤でドラム缶約60万本、
カラー剤でドラム缶40万本が、垂れ流しされています。
 
ある薬剤研究者は、化学薬品同士が無防備にぶつかり合うと、
危険な化学反応を起こし、美容室や理容室のシャンプーボール内で
ダイオキシンや環境ホルモンが生まれ、永久に消えない毒剤が
川やうみに海に垂れ流されてしまいます、と言っています。
 
 
これらの薬品は、なんの処理もされず最終的には海に流れ込みます。
 
大変な環境汚染です、
 
ところが、ビーワンシステムを導入することで、
次の結果を出せる事ができます。
 
 
 
 
 
ヘドロが消えた
 
ヘドロの原料は、合成界面活性剤と油脂です、
つまりパーマ剤やカラー剤、シャンプー剤を頭髪に使い、
流すだけでヘドロを作ることになります。
 
ところが、このシステムを導入すると、下水のヘドロが消えます。
 
お風呂の下水口にもドロドロがつきません。
 
もちろん、家庭で使っていることが条件ですが。
 
この方法を導入して2週間後の5月中旬、下水から匂いが消えた
ことに気が付いた。
 
新潟県のサロン、
 
それまでと同じように、パーマ剤カラー剤などを流しているにもかかわらず、
ヘドロが消えてしまいました。
 
さらに数日後、コケが生えていることに気付きました。
薬品を流し続けているいるにもかかわらずです。
 
コケが生える
 
さらに、排水が流れる場所の太陽が当たるような場所ではコケが
生えてきます。
 
つまり、植物が発生するということです。
 
パーマ剤カラー剤などのキツイ薬剤を流し続けているにもかかわらず、
こんな現象が観察できるのは驚きです。
 
ヘドロが消えるだけでなく、コケまで発生するというのは、
普通では考えられません。
 
なにしろ、パーマ剤カラー剤などの薬品を毎日流し続けているのですから。
 
この後この側溝には、タニシが発生してシラサギが食べに来たといいます。
 
残念ながら、カメラを構えようとすると、飛んで行ってしまったということでした。
 
これらのことは、薬品の毒性が大幅に緩和されている証拠と言えるでしょう。
 
お洒落をすることで、環境まで浄化してしまうというのはスゴイことです。
 
「環境浄化のために皆でお洒落しましょう!」
 
というのは、ジョークではなくなってきました。
 
 
 
 
 
毒性緩和の仕組み
 
 
では、どんな仕組みで毒性を緩和するのでしょう。
 
ビーワン水を加えたパーマ液では、ビーワンの濃度によって雑草が
枯れなくなります。
 
基本的には薬剤とビーワンを半々で割って使います。
さらにビーワンを導入したサロンの排水構がキレイになったり、
コケが生える事例が各地で確認されています。
 
もちろん、パーマ剤カラー剤などの化学物質を流しているにもかかわらずです。
 
通常はヘドロが付着しますから、有り得ない現象です。
 
さらにヘアカラー剤は、通常1剤と2剤を混ぜ合わせて使いますが、
40分もすると化学反応が終わってしまいまい、染まりません。
 
ところがビーワンで処理したものは、48時間たっても染まることが
確認されています。
 
この事実から、一つの仮設を導き出す事ができます。
 
化学物質は、一般的に大きくイオンバランスを崩しています。
 
イオンバランスというのは、本来その物質に必要な電子を
ちょうど良く持っているかどうかということです。
 
人工的に作った化学物質の場合、大幅に電子が足りないか、
極端に多くなっています。
 
人工的にこの状態を作り、化学反応をさせていくわけです。
 
たとえば、アルカリ度が11の苛性ソーダ水溶液に手を入れると
ボロボロになります。
 
ところが、長野県の白馬にある八方温泉のアルカリ度は11以上です。
 
美人の湯として評判の温泉です。
 
肌がツルツルになります。
 
同じアルカリ度でも、バランスがとれているかどうかで、
結果的には天と地の差が出てしまいます。
 
イオンバランスを崩して作った化学物質は安定しょうとして、
化学反応を起こし続けます。
 
これは化学物質が主体の反応です。
 
自然や生態を崩そうが、安定するまで反応し続けます。
 
これが「自然破壊や疫病」につながります。
 
ところがビーワンで処理すると、生態や自然が主体の化学反応に近づきます。
 
つまり白馬の温泉と同じように、もともと自然にあるものと同じように、
働くのです。
 
化学物質のイオンバランスを取るために、自然や生態を破壊しなくなります。
 
現在の化学物質による環境破壊の最大の問題の一つは、 
自然の浄化能力に追いつかないほどの量の化学物質を
排出していることにあります。
 
ビーワンシステムでは、化学物質主体の化学反応を大幅に緩和するたまに、
自然の浄化能力が勝ることになります。
 
このためにヘドロが消え、コケが生えるのでしょう。
パーマ・カラーがより安全にできるのも、この為です。
 
ビーワンシステムが人体に安全であると言えるのは
①化学物質のイオンバランスを整え、自然や生体の化学反応に近づけるためと、
②水入れ処理で頭皮細胞に必要な生体水を皮膚から供給することで、細胞の
  代謝能力が増し、この事で細胞の免疫が強化されるためです。
 
これらのことによって、パーマ・カラーの毒性を大幅に緩和しているのです。
そればかりか、免疫の強化の方が上回るように技術を施すことで、
 
健康に良い結果をもたらすサロンも出てきました。
 
これは薬剤に使用するビーワン水の多さと、どれだけ皮膚を通して細胞にビーワン水を供給することができるかが、カギとなります。
 
取り組み方は、各サロンによって差があります。
 
 
 
「論より証拠の体験談」
 
実際に体験した人の声をお聞きください。
 
 
 
薬の臭いや刺激から解放
 
以前の私の髪はボロボロで、手ぐしを通すだけで切れる状態でした。
皮膚が弱いので、カラー剤でしみたり、かぶれたり、毎月、苦痛を
感じていました。
ところがビーワンを勧められて、カラーをするようになってから、
薬の刺激や臭いから解放されたばかりか、髪にツヤが戻り、さらさらで
まとまりやすくなったのです。
毎日のホームケアも簡単なんので、ビーワンは手放せなくなりました。
 
さいたま市 22才 学生
 
 
友達に教えようかな。。
 
私は今でもたまに、市販の毛染め液を使いますが、どうしても上手く染まらないので、
月に1~2回だけ美容室で染めます。
手触りがとても良くなり、臭いもありません。ビーワンで染めると髪質が良くなるので、
友達に教えようかと思っています。
 
さいたま市 19才 学生
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1喧嘩はするな、
2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
4先を見通して暮らせよ、
5困っている人を助けよ、
 
 
 
あなたなら出来ます応援しています
Rupan by サロンデイレクターNao
 
 
 
 



最新記事
月別
ブログトップに戻る

TOPページに戻る