安心洗濯と合成洗剤のメダカ生存実験 | |
安心洗濯と合成洗剤のメダカ生存実験 結果に私たちも驚きました! 家庭の洗濯で合成界面活性剤入りの洗剤を使う場合、 使用量の目安はどのくらいでしょうか? 一般的に1回の洗濯で水量に対して0,1%になっています。 それを基準に実験を行ってみました。 (洗濯の場合、50リットルの水に対して約50g) およそビール瓶1本分の水660ccに、その0,1%に相当する0,66gの 合成洗剤と「安心洗濯」を投入して、 それぞれに入れた5匹のメダカの生存時間を調べてみました。 実験スタート 左の瓶:合成洗剤 右の瓶:安心洗濯 0分12秒 投入後すぐに合成洗剤のメダカの異常行動が見られました。 6分55秒 合成洗剤のメダカは沈下し始めました。 「安心洗濯」のメダカはなんの異常も見られませんでした。 15分41秒 15分~16分後、合成洗剤のメダカはほとんど動かなくなりました。 ほんの0,1%に相当する0,66gの合成洗剤でも・・・・ (メダカさんごめんなさい・・・) 24時間後 「安心洗濯」のメダカは24時間後も全匹異常ありません。 さらに・・・1週間後 1週間後の「安心洗濯」メダカ。 元気に泳いでいます。生存率100%です。 メダカは環境にとても敏感な生き物です。 ほんのわずかな環境の変化でも影響を受けてしまいます。 しかし、安心洗濯ならメダカでも生きることができるということが 証明されました。 普段何気なく使っている合成界面活性剤入りの洗剤ですが、 皮膚のバリヤーを壊して手荒れの原因になったり、 体内で様々な疾患の原因となったりすると言われています。 自分や家族の健康、そして地球は自分たちで守るしかありません。 家族のため、地球のためにも安心な洗濯を心がけましょう。 分析データーでも証明されました。 財団法人日本食品分析センターにて、生物学的安全性試験を 行いました。 1リットルの水に、対して0,56gの安心洗濯を投入して生存率 100%ということが証明されました。 家庭用洗濯機の割合で換算すると35リットルの水に対して 付属のスプーンに約2杯の19,6g(通常使用量の2倍)の 安心洗濯を投入した場合でも生存率100%という 安全性が証明されました。 1喧嘩はするな、 2意地悪はするな、 3過去をくよくよするな、 4先を見通して暮らせよ、 5困っている人を助けよ、 あなたなら出来ます応援しています Rupan by サロンデイレクターNao |