安心洗濯と合成洗剤のメダカ生存実験


2018/12/27

安心洗濯と合成洗剤のメダカ生存実験

 

安心洗濯と合成洗剤のメダカ生存実験

 
 
安心洗濯と合成洗剤のメダカ生存実験
 
 
結果に私たちも驚きました!
 
 
家庭の洗濯で合成界面活性剤入りの洗剤を使う場合、
 
使用量の目安はどのくらいでしょうか?
 
 
一般的に1回の洗濯で水量に対して0,1%になっています。
 
それを基準に実験を行ってみました。
 
(洗濯の場合、50リットルの水に対して約50g)
 
およそビール瓶1本分の水660ccに、その0,1%に相当する0,66gの
 
合成洗剤と「安心洗濯」を投入して、
 
それぞれに入れた5匹のメダカの生存時間を調べてみました。
 
 
 
実験スタート
 
左の瓶:合成洗剤
右の瓶:安心洗濯
 
 
 
 
 
 
 
0分12秒
 
投入後すぐに合成洗剤のメダカの異常行動が見られました。
 
 
 
 
 
 
6分55秒
 
合成洗剤のメダカは沈下し始めました。
「安心洗濯」のメダカはなんの異常も見られませんでした。
 
 
 
 
 
15分41秒
 
15分~16分後、合成洗剤のメダカはほとんど動かなくなりました。
ほんの0,1%に相当する0,66gの合成洗剤でも・・・・
(メダカさんごめんなさい・・・)
 
 
 
 
 
 
24時間後
 
「安心洗濯」のメダカは24時間後も全匹異常ありません。
 
 
 
 
 
 
さらに・・・1週間後
 
1週間後の「安心洗濯」メダカ。
元気に泳いでいます。生存率100%です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
メダカは環境にとても敏感な生き物です。
ほんのわずかな環境の変化でも影響を受けてしまいます。
 
しかし、安心洗濯ならメダカでも生きることができるということが
証明されました。
 
普段何気なく使っている合成界面活性剤入りの洗剤ですが、
皮膚のバリヤーを壊して手荒れの原因になったり、
 
体内で様々な疾患の原因となったりすると言われています。
 
 
自分や家族の健康、そして地球は自分たちで守るしかありません。
 
家族のため、地球のためにも安心な洗濯を心がけましょう。
 
 
 
分析データーでも証明されました。
 
財団法人日本食品分析センターにて、生物学的安全性試験を
行いました。
 
1リットルの水に、対して0,56gの安心洗濯を投入して生存率
100%ということが証明されました。
 
家庭用洗濯機の割合で換算すると35リットルの水に対して
付属のスプーンに約2杯の19,6g(通常使用量の2倍)の
安心洗濯を投入した場合でも生存率100%という
安全性が証明されました。
 
 
 
 
 
 
 
 
1喧嘩はするな、
2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
4先を見通して暮らせよ、
5困っている人を助けよ、
 
 
 
あなたなら出来ます応援しています
Rupan by サロンデイレクターNao
 
 
 
 



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