水道水の塩素に関する海外文献のご紹介


2018/10/24

水道水の塩素に関する海外文献のご紹介

 
 

水道水の塩素に関する海外文献のご紹介

 
水道水の塩素に関する海外文献のご紹介 
 
 
 
塩素アレルゲン性は添加水の、ワトソンとキブラーの両博士が、
 
 
1900年に初めて証明し、その後世界的なアレルギー学者の
 
マンデル博士や自然環境学者のランドルフ博士も塩素添加水の
 
アレルゲン性を証明。
 
 
「シャワーに使うお湯を柔らかくする為に塩素や鉄分を取り除く
 
特殊なフィルターを買うことを考えなさい」と発言。
 
お湯に含まれる汚染物質の29~91%は、
 
入浴中やシャワーの間に身体の中に侵入すると推定されています。
 
 
 
身体の中に吸収される率が身体の部位によってことなります。
 
身体の部位(吸収率) 腕(8,6%)  頭皮(32,1%)  耳管(36,3%) 
        額(36,8%) 掌(11,8%) 腹部(18,4%) 陰嚢(100%) 
        母批球(13,5%)
 
  
 
スポーツの後や毎日のシャワーで体をきれいにすることは,
 
健康につながると言うのは、
 
確かに化学物資が含まれていない水を使用している時のみ
 
と言えることでして、
 
塩素処理された水が使われていないならば、
 
入浴は、今まで考えていたよりも
 
もっと健康に悪いといえます。
 
 
 
塩素ガスは熱いお湯には解けにくく、
 
空気中に拡散され、残留塩素が結果的に減少しますが、
 
 
シャワーや入浴中に塩素の匂いを時々感じるのは
 
塩素がガスとなって浴室に充満するからです。
 
 
人間が普通塩素の匂いを感じる濃度は、3,5ppmと
 
言われているので、その時点で浴室内はそれ以上に
 
なっていることになるのです。
 
 
10分間で致死量となるガスの濃度は600ppmで、
 
50~60ppmの濃度に30分~1時間さらされると
 
重大な病気を起こす原因となります。
 
 
この点、例えば非常に微量な塩素ガス(普通の入浴やシャワー)
 
であっても規則的にさらされることは肺の酸素供給を減少させる
 
ことになり、
 
 
皮膚に対しては、希釈された塩素溶液を身体全体に浴びると
 
一部が皮膚の油(皮脂)と反応を起こし塩素化合物を作り
 
それが体に吸収されてしまう。
 
 
塩素の酸化力のために連続的に塩素処理水に浸かることは
 
老化を促進します。
 
 
太陽に長くさらす事と全く違わないです。
 
さらに言えば、塩素は細胞の劣化を進めることによつて
 
紫外線の老化効果を事実上促進しています。
 
 
マサチューセッツ環境品質工業会により行われた研究により、
 
毎日15分入浴する普通の大人は、1日にち水道水を2L飲むことで
 
体に入る揮発性化学物質の2倍が入浴中にさらされている事になり、
 
子供の肌を通してその29~46%が、大人の肌を通してその
 
50~70%がさらされていると言います。
 
 
このデーターは指をテスト溶液に浸した実験に基ずいており、
 
実際の生活で高温多湿状態での皮膚に石鹼を使用した場合に
 
皮膚吸収が高まると言います、
 
その他の要素を加えていないので、非常に控えめな数字であるとしています。
 
 
塩素は、心臓発作や狭心症をはじめとする新しい伝染病の原因である。
 
 
塩素は隠れた毒である。
 
1904年に飲料水の塩素処理が始まってから20年で、
 
現在の心臓病と癌という疫病が始まった。
 
 
 
塩素処理した水で育てられたヒヨコは、すべて動脈硬化または
 
循環系の閉塞の証拠を示した。
 
 
人間の髪の毛の摩擦特性は、塩素濃度、処理回数、
 
pHによって影響され、
 
一般に塩素濃度、酸性水、処理回数は摩擦を増加させる。
 
 
 
一般的塩素の効果は、キューティクルを軟化させてその形を崩す
 
事になる事を示しまた。
 
 
こんな在り得ないことが現実に!!
善男善女、老若男女、お悩み解消はここのサロン。
 
 ※何を知っているかより
  何を届けられるか!が
  重要である・・・細胞膜に!!
 
  
身体の部位(吸収率) 腕(8,6%)  頭皮(32,1%)  耳管(36,3%) 
        額(36,8%) 掌(11,8%) 腹部(18,4%) 陰嚢(100%) 
        母批球(13,5%)
 
 
 
1喧嘩はするな、
2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
4先を見通して暮らせよ、
5困っている人を助けよ、
 
 
 
 
あなたなら出来ます応援しています
rupan by サロンディレクターNao  
 
 
 
 



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