1喧嘩はするな、
2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
4先を見通して暮らせよ、
5困っている人を助けよ、
Rupan by サロンディレクターNao
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2026/8/16
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漢方の基本「気・血・水」と 「五臓・五行」 【79歳、現役漢方家の 季節の養生12か月】 |
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漢方の基本「気・血・水」と 「五臓・五行」 【79歳、現役漢方家の 季節の養生12か月】 今年は酷暑元年と言われ、 ますます厳しい暑さが続いています。 薬を飲むほどではないけれども なんだか気分が晴れない。 そんな不調に悩まされている人は 多いのではないでしょうか。 79歳にして現役で活躍する 漢方家・根本幸夫さんによると、 季節ごとに弱りやすい体の状態を知り、 薬膳・ツボ・生活習慣で調えることができるそうです。 そこで、 今回は『79歳、現役漢方家の季節の 養生12か月』から、 漢方の基本をご紹介。 体を構成する成分を知り、 バランスを調えることで、 不調に対処することができます。 文/根本幸夫 漢方レッスン1「気・血・水」 すべての原動力“気”を消耗させない ![]() 漢方では、 体は「気(き)・血(けつ)・水(すい)」 という3つの構成成分でできていると考えます。 これらは互いに影響し合い、 過不足なくスムーズに全身を巡っている 状態が理想です。 中でも最も大切なことは、 「気」すなわち「生命エネルギー」を 維持することです。 人間の原動力は、何事も気力です。 気が充実していれば体は活発になり、 気が衰えれば体は弱り、病気になります。 気は一定ではなく、加齢とともに減り、 消耗しやすいため、無理は禁物。 生活習慣の乱れや過労、 寒暖差やストレスは気を消耗させますから、 無駄遣いしないよう「自分ファースト」で過ごし、 気を温存する心がけが大切です。 睡眠と食事で気を補い、 適度な運動で気を巡らせる工夫で 血と水も調っていきます。 “気”の充実が健康の基本 【気】生命活動のエネルギー(気力)。 全身を巡って血や水を動かしたり、 体を温めたりする。 【血】血液を含む栄養成分。 気とともに体を巡り、 全身に栄養を運ぶ役割をする。 【水】血以外の体内の水分やリンパ液や涙、 汗、尿などの体液。全身を巡り、 体の中を潤す。 漢方レッスン2「五臓・五行」 過剰や不足を避け、“中庸”を保つ ![]() 漢方の概念では、 万物を「木(もっ)・火(か)・土(ど)・ 金(こん)・水(すい)」の5つの要素に分類し(五行)、 相互に助け合ったり(相生/そうしょう)、 抑制し合ったり(相剋/そうこく)してバランスを 保つと考えます。 人体の働きを五行説に当てはめ、 「肝(かん)・心(しん)・脾(ひ)・肺(はい)・ 腎(じん)」の5つに分類したものを五臓といい、 心身の働きまで含めた広義での概念を指します。 また、 万物は相反する特性である 「陰陽(いんよう)」に分けられ、 両者がバランスを保ちながら調和していると考えます。 これらの偏りのない状態を 「中庸(ちゅうよう)」とし、 心身が調っている状態を健康ととらえます。 体のどこかにトラブルが起こったとき、 一部だけを見るのではなく、 前後の関連性や全体を見て対処するのが、 漢方の考え方。 バランスの崩れに早めに気づいて適応することで、 不調を改善することができます。 互いにバランスを取り合い健康を維持する 春は強風で「肝」 (自律神経機能に関連)が乱れやすい 夏は暑さで「心」 (精神状態に関連)が乱れやすい 梅雨は湿気で 「脾」(消化器機能に関連)が乱れやすい 秋は乾燥で 「肺」(呼吸器機能に関連)が乱れやすい 冬は寒気で 「腎」(泌尿器・生殖器機能に関連)が乱れやすい ![]()
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