意味深い文章の「いろはにほへと」


2022/7/2

意味深い文章の「いろはにほへと」

 
 
 
 
 
意味深い文章の「いろはにほへと」
 
 
「いろは歌」は文字を書く練習のための
「手習い歌」として有名なもの・
 
下のような文章です。
 
「いろはにほへと
ちりぬるを
わかれたれそ
つねならむ
うぬのおくやま
けふこえて
あさきゆめみし
るひもせす」
 
 
大乗仏教の「悟り」で
おじゃるな・・・
 
 
 
「色は匂へど
散りぬるを
我が世誰ぞ
常ならむ
有為の奥山
今日超えて
浅き夢見じ
酔ひもせず」
 
 
「意味」
 
「匂い立つような色の花も
散ってしまう。
この世で誰が不変でいられよう。
今現生を超越し、
はかない夢を見たり、
酔いにふけったりはすまい。」
 
 
仮名を使い切るから
「仮名尽(づく)し」ともいうゾ。
 
 
 
 
 
 
1喧嘩はするな、
2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
4先を見通して暮らせよ、
5困っている人を助けよ、
 
 
 

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Rupan by サロンディレクターNao 
 
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