100の治療より1の予防


2020/1/30

100の治療より1の予防

 
 
 

100の治療より1の予防

100の治療より1の予防
 
あなたは病気を買い続けますか?
 
それとも病気を買うことをやめますか?
 
洗剤や化粧品に表示されているのは
厚生省から表示義務があるものです。
 
しかし、表示されていない危険性のある
物質が多く含まれています。
 
 
私たちが1日に使う洗剤はどれぐらいでしょうか。
 
もし、1日分の洗剤を飲んだとしたら
私たちは確実に死にます。
 
それらを私たちは平気で毎日使用し排水として流しています。
 
排水は、川へ流れ着き魚介類に蓄積し、
私たちはそれを食べています。
 
そして、洗剤を使用するごとに皮膚から吸収されているのです。
 
 
人間の体内に吸収する入り口は、
 
口と鼻と皮膚です。
 
微量ではありますが、徐々に吸収され身体に蓄積されていきます。
 
蓄積された洗剤はガン細胞の増殖の原因となり
ガンを引き起こします。
 
妊娠中に使用した洗剤は胎児に悪影響を及ぼし、
アトピー性皮膚炎やアレルギーなどの病気を
引き起こす原因となります。
 
私たちはお金を払って病気の原因を買っているのです。
 
そして、病気を治すために高い医療費を支払っているのです。
 
本当の健康は病院では手に入りません。
 
病気にならないために心がけることが
1番の健康法なのです。
 
100の治療より1の予防がなにより大事です。
 
化学物質から身を守ることは、
病気予防になるということ。
 
あなたは生きている間、病気を買い続けますか?
 
それとも病気を買うのをやめますか?
 
 
 
毎日使うものだから、安心なものを!
 
 
シャンプー、リンス、合成洗剤、歯磨き粉
 
有害物質
 
が含まれています。
 
 
▶プロピレングリコール
 
シャンプー・リンス・歯磨き粉
 
(染色体異常を起こすほか、赤血球の減少、肝臓、腎臓、心臓、
脳への損傷を招き、皮膚細胞を抑制させ、皮膚炎の原因になる。)
 
 
▶界面活性剤
 
シヤンプー・リンス・台所洗剤・食器洗剤
 
(環境ホルモンであり、発がん性が非常に高い。また乳がんや
子宮内膜症の原因であると言われている。)
 
 
▶タール色素
 
シヤンプー・リンス
 
(発がん性物質、口唇炎やアレルギーを起こす。)
 
 
▶柔軟剤
 
洗濯洗剤
 
(急性毒性があり、魚毒性が非常に強い。皮膚刺激性も強い。)
 
 
▶エデト塩酸
 
シャンプー・ボディーシヤンプー
 
(ぜんそく・アレルギーの原因。口に入ればカルシュウム欠乏症を招く。
血圧降下、肝臓障害を引き起こす。)
 
 
▶蛍光増白剤
 
洗濯洗剤
 
(発がん性や環境ホルモンの疑いがある。食器、容器、包装材料、
紙ナプキン、ガーゼ、包帯、脱脂綿などには使用禁止。)
 
 
▶安息香酸
 
シヤンプー・リンス
 
(皮膚障害、胃腸障害などを引き起こす危険性がある。)
 
 
▶合成香料
 
シヤンプー・リンス
 
(界面活性剤に匹敵する毒物。)
 
 
▶ラノリン
 
シヤンプー・リンス・口紅・乳液
 
(皮膚の炎症を起こす。)
 
 
▶ラウリル硫酸ナトリウム・ラウリルエーテル硫酸塩
 
シヤンプー・リンス・・ボディーシヤンプー・歯磨き粉
 
(皮膚から浸透し、脳、心臓、肝臓、肺に蓄積され血液内に
ガン細胞を送り込む。毛髪の育成障害を起こす。)
 
 
 
 
 
  
1喧嘩はするな、
2意地悪はするな、
3過去をくよくよするな、
4先を見通して暮らせよ、
5困っている人を助けよ、
 
 
 
あなたなら出来ます応援しています
Rupan by サロンディレクターNao
 
 



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