私たちは毎日、
呼吸をしながら生きています。
その呼吸について『養生訓』では、
「呼吸とは、古く汚れた気を吐き出し、
新しく清い気を吸い込むこと。
新しい外気と古い内気を入れ替えること」と説かれています。
体の中の気は、
時間の経過とともに古く汚れていくものです。
一方、外の気は新しく清らかなため、
鼻から深く吸い込むことで、
体内の気もみずみずしく生まれ変わります。
普段から意識することも大切ですが、
毎日時間を決めて呼吸を整えるのもおすすめです。
次に紹介する「内外の気を入れ替える呼吸法」を、
一日1~2回試してみてください。
説明にある「臍下丹田」とは、
おへそから指4本分ほど下にある部分のことです。
ここに深く空気を入れるイメージで、
ゆっくりと呼吸をしましょう。
目安は、3秒かけて鼻から吸い、
7秒かけて口から吐き出す感覚です。
息を吐ききったとき、吸いきったときに、
お尻の穴をキュッと締めるよう意識すると、
さらに気が整います。
このような深い呼吸を続けるうちに、
心も自然と安定してくるでしょう。
汚れた気を吐き出し清い気を体に取り入れる
【1】仰向けになり、足を伸ばして目を閉じる【2】軽くこぶしを握り、体から15センチほど離したところに置く【3】ゆっくりと鼻から息を吸い込み、臍下丹田に深く入れる【4】口から少しずつ、静かにゆっくり息を吐き出す。荒っぽく吐き出さない【5】この呼吸法を、一日に1~2回行う
平均寿命30~40代ともいわれた江戸時代に、
84歳まで健康に生きた儒学者・貝原益軒。
その益軒が晩年にまとめた
日本最高峰の健康書『養生訓』が、
現代人にもわかりやすい
図解と応用法でよみがえる!
「よく噛むだけで寿命が変わる」「1日10時間の空腹が体を若返らせる」「40歳を過ぎたら目と耳を休ませる」「感情の乱れが病気を招く」「朝のラジオ体操は最高の薬」
など
、300年以上前に書かれたとは思えない、
今すぐ使える健康の知恵を大公開!
医療が発達し、平均寿命が大きく延びた現代。
しかしその一方で、
生活習慣病や慢性的な不調に悩む人は
増え続けています。
長生きはできても、
健康に生きられるとは限らない
そんな時代だからこそ注目したいのが『養生訓』です。
『養生訓』は単なる健康法の本ではありません。
食事、睡眠、運動、心の持ち方、
人との付き合い方まで、
「どう生きれば健康で幸せな人生を
送れるのか」を説いた人生の教科書です。
本書では、
・内臓が元気になる小食のコツ・薬に頼らない健康習慣・春夏秋冬に合わせた体調管理法・ストレスや不安に振り回されない心の整え方・体を動かして一生元気でいる秘訣・漢方の基本と体質別セルフケア
など、現代人に役立つ知識だけを厳選して
わかりやすく解説しています。
さらに、
「キライなものは無理して食べなくていい」「お酒は少しなら健康に役立つ」「髪をとかすと自律神経が整う」「温泉旅行は最高の養生法」「健康の知識があれば自分自身が名医になれる」
など、思わず人に話したくなる驚きの知恵も満載!
300年以上読み継がれてきた
“日本人の健康法の原点”を知れば、
体も心も自然と整い、
毎日がもっとラクになるはず。
健康で長生きしたい人はもちろん、
最近なんとなく疲れやすい人、
病院に頼る前に自分で体を整えたい人にも
おすすめの一冊です。
1喧嘩はするな、2意地悪はするな、3過去をくよくよするな、4先を見通して暮らせよ、5困っている人を助けよ、
あなたなら出来ます応援しています
Rupan by サロンディレクターNao
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