視力低下や目の違和感には 「光明」のツボ押しを。 乳房の腫れや痛みも和らげます


2026/5/29

視力低下や目の違和感には 「光明」のツボ押しを。 乳房の腫れや痛みも和らげます

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

視力低下や目の違和感には

「光明」のツボ押しを。

乳房の腫れや痛みも和らげます

 
 
 
 

 

 

不調スッキリ! 毎日のツボ押し365 
 
中医学のエキスパートである鍼灸師の兵頭 明先生が、
 
ツボの効能や位置、効くメカニズムを解説します。
 
健康の土台作りに、不調改善に、
 
1日1分のツボ押しを習慣にしましょう。
 

 

光明(こうめい):胆経のツボ

ツボ名の由来

 
 
肝は目の機能を主管していますが、
 
光明は肝経につながっていることから
 
目の諸症状を改善し、
 
目に光明を与えることから、
 
 
光明と名づけられています。
 
 
 
 


光明(こうめい):胆経のツボ

 

 

ツボの場所

 
外くるぶしの中心から上5寸で腓骨の前縁
 


刺激の仕方
 

両手の中指の腹を左右の光明に垂直に当てて
 
5呼吸ほど押します。
 
 
これを3回繰り返しましょう。
 
 
光明を押しながら、
 
 
5呼吸ほど足首を上下にゆっくり動かすのもよいです。
 
 
 

効能・作用

 
視力低下、目の痛み、夜盲症、
 
視神経萎縮、乳房の腫れ・痛み、
 
下肢の麻痺・痛みなど
 



1.胆経は目尻から始まり、
 
肝経は目につながっています。
 
 
どちらも目と密接な関係にあることから、
 
光明は視力低下、目の痛み、夜盲症、
 
視神経萎縮などの目の症状を
 
緩和させる作用があります。
 
 


2.乳房の張りを解消して痛みを止める
 
効能があるので、
 
乳房の腫れ・痛みを緩和させる作用があります。
 


3.胆経の経絡の巡りをよくすることにより、
 
下肢の麻痺・痛みなどの症状を
 
緩和させる作用があります。
 
 


【豆知識】
 

光明は胆経の絡穴であり、
 
この光明から胆経と表裏関係にある
 
肝経に連絡しています。
 
光明は肝経に連絡することにより、
 
 
肝の機能を調節して目の諸症状の改善を助けたり、
 
肝経が巡っている部位である乳房の腫れ・痛みなどの
 
症状を緩和させたりすることができます。
 
 
 
 
 

 

<参考: 鍼灸師、兵頭 明> 

 

 



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